2024年6月7日(金) 運動と食事
2024年06月07日
おはようございます
今は午前
2時10分
ぐらいですね
今日
ハッと目が覚めた時間が
午前1時で
やっぱりいつも通り二度寝し
たかったんですけど
二度寝したとこでね
今日加圧トレーニングのこうやって
撮影の日なので
めんどくさいからというか
どうせやんなきゃいけないから
先にやっちゃうってことで起きちゃって
水シャワー浴びて
加圧トレーニングをして
さっき燃えるゴミ出しに行きましたけど
この頃ね朝はいつも肌寒くて
ちょっとね上着を羽織らないと
寒かったんですけど
今日はねそんなことなくて半袖ですごい気持ち
の良い夜中ですけど
気持ちが良かったですね
湿度が低いんかなと思ったら
そんなこともなくて60%あるし
最近も
24℃ちょっと気温は高めなんですかね
いつもよりでも暑いって感じじゃなくて
すごい気持ちいいですね
外が
ね
玄関ポーチDIYって言う
んですか
あれも
天井の断熱材入れた時もそうでしたけど
くじけても途中で泣き入って
やっぱり誰かに頼もうかなと思いながら
少しずつ進め
ていってそうですね
もう少しで終わりそうです
ね
昨日は3分の2まで
だいたい進んで
掘った
ところっていうんですかね
ちゃんと印つけ
て目安っていうか作ったら
まあまあ綺麗にできてね
無駄に深く掘らなくほらなくなりましたよね
で昨日かなそうだな
防草シート貼って
砂利買ってきて敷こうと思ったんですけど
もともと敷いてあったその3センチぐらい2センチ
3センチぐらいかコンクリートが元々敷いてあって
なんか石とね一緒にねそれを
砕いて砕石にして砂利として
使っちゃおうと思ってハンマードリル
うちにちっちゃいのあったからそれで砕けば早いかなーと思ったら
音をうるさいだけでちっとも
ハツれないって言うんですかね
砕けないんですよ
穴が開くだけなかなか昨日コメリ行って
キリって言うんですかね
そのハンマードリルのコンクリに
穴開けるキリは持ってたんですけど
砕くやつハツるやつが持ってなかったから
昨日コメリで買ってきてハツッタんですけどね
やっぱ小さいからかなまったく使えなくて
疲れるから
やりたくなかったんですけど
セットハンマーでとにかく砕いていくっていう
パックンパックン打って砕いてくってやり方が
一番砕けました
なので昨日はほぼセットハンマーを振り続けて
ましたね
何だろう普段慣れない動きしたので
もっと体にダメージがあるのかなと思ったら何だろう
今日のこの目覚めの良さとか
加圧トレーニングでももっと動かない
のかなと思ったらあれまあ
まあ調子良くてというかすごい
今日は気持ちよく加圧トレーニングができてね
あの疲労を引きずらなかった
っていうかやってて
正直もう疲れも感じなくなってきて
なんでしょ
絶好調ですね
問題は土の処分なんですよ
ねこれは
意外とね
ほらうちはもうゴミというか困ってるんですけどね
話してたらお客様とですけど
古河の市役所電話したら
なんかそういう処理業者に言ってくれて
市ではやってないっていうことだったのでわかりましたって言って
とりあえずいいや何だろう
今の終わらせて
それから土の処分考えようと思ってて
お客様と話してたら案外ね持ってくよとかねくれよって
人がいるんですよね
何に使うんだろうと思うんですけど
やっぱりちょっとぬかるんでるとことか
なんか土がちょっと痩せちゃったところとかに足すとかで
まぁちょっとだけど砂利もちょっと入っちゃってるから
まあ全然いいよみたいな感じで
引き取ってくれるって方がいたりして言ってみるもんだなーってね
思いましたね
あと今日ですねそうですね
ちょっともうちょっと作業すれば
砂利がね
月曜日に近所のコメリに届くんで
400キロ分か多分足りないんですけど
足りなかったらまたちょっとあのコメリの総和店ですよね
あの久能にある総和に30袋ぐらいあるから
まあ足んなかった
そこで買って足して簡単に終わらせようか
なと思ったり
なんかやっぱちょっとコンクリやりたい
なって思い始めちゃってたりしてますね
やっぱり綺麗にしたいなと思ったりもしてんですけど
まあでも砂利でいいかな路盤材っていうのを使ってるんですけど
一番安いやつ水たまりも
できないしね
それでいいかなって感じですけど
ね
やっぱりそうですね今日すごくなんだろう体調が良くて
いいですね
全然話変わりますけど
うちではこうやって加圧トレーニングするのに
マシンって使うんです
よこれが何だろう
加圧トレーニング始めた頃って
正直なところほらよくわかってないじゃないですか
教えてくれる人もいなければ周りになかったので
最初の1年2年かな
がむしゃらにベルト巻いて
止血までしちゃいけないってことは
一応知ってたというか知識ではあったので
手探りというかなんか
止血みたくなって
腕がしぼんじゃうとなんでこうなるんだろうとかねどう
巻いたらいいんだろうとかまあ
試行錯誤っていう感じでしたけど
で私がその資格取得した2007年
1月なんですけど
なんか時々ね
勉強会っていうのをやるようになって月1でもなかったな
最初は月1でやってる時もあったんですけど
時々ね勉強会やるって言うんで
例えば志木市とか言ったり
乗り慣れない電車乗って最初は筋力アップくんEXって
言ってあの空圧式じゃないやつだったんですけど
空圧式のになっても10年以上経つのがない今だけど
最初はそうですね
筋力アップくんEXだったんで
勉強👏👏👏
会行ってまぁ
最初はもう言ってることもよくわからないしわかんないけど
興味があったのかなあ
もう開催するごとにもうほぼ毎回参加してて
まだ多分トラックの運転手もやってた時ですよね
もう仕事休んでどうだろうやめてたかな
わかんないけど
そんな前です10年以上前です
すごくねあの講師の方も熱心で
資料とかも作ってきてくれて図で説明してくれたり
で
まあ何だろうかいつまんで教えてくれるって言うか
すごく親切に熱心に教えてくれて
でその究極はじゃないんだけどあの加圧トレーニングって何だろう
正解がないというかなんというかほら人
それぞれ全く違うんですよ
その圧力のかけ方とかのメニュー
とかほぼ一緒だけど
でも全く違うんですよね
一人一人その中で
その重さとの関係ですかなんて言ったらいいんだろう
圧力と重さの関係というか
適正圧と言われているところがまた何だろう
これが曖昧な表現なんです
けど適正圧って何だって言うと
なんかはっきりした定義は何だろうなないってんじゃないんだけど
まあそんな適正圧っていう言葉があって
適正圧の50%で
最大筋力の50%でをやると良いという
なんかマニュアルみたいのもありましたけど
でこれが圧力とその扱う重量
最大筋力のいいのか
な図というか
説明みたいのがあって
最大筋力の50%の適正圧の50%ってのが
基準と真ん中にあって圧力が何だろう
増えるごとに最大筋力の
最大筋力が下がっていくっていうか
だから高い圧をかければかけるほど
使う負荷が少なくなるよ
っていうね圧が高くなるけど
負荷も上がってっていうのもなしではないんでしょうけど
圧力が高くなればなるほど使う圧力が
扱う重量が減らせるので
効果としては
というんじゃないんだけど
やり方としてね
そんな傾向がありますよっていうのがあって
軽い重量でやることのメリットって
やっぱり大きくて筋肉にも負担はかかってるけど何だろう
ダメージがないというか関節とかにもですよね
肩だったり足だったり膝だったり腰だったりにかかる負担
っていうのも使う重量が減れば減るほど減らせるんですよね
関節にかかる負担も
で私はですけど
その圧力を上げて
重量を減らすっていうのに興味を持ったというか
それでこそ加圧トレーニングなのかなというか
原点というかなんて言うんでしょう
加圧トレーニングのその意味という
それなんであのなんとなくだけど
筋トレというか
トレーニングってマシンとかダンベルとかの器具を使うのと
自重って言って全く使わないので
こう比較されることがあるんですけど
なんか自重の方が楽みたいな風に言われるんですけど
確かにそうなんだけど
あのマシンを使うことで自重以下にもそのできるんですよね
負荷がね使う重量感だから例えばだけど
あの上半身のトレーニングでまぁ胸とか鍛える
種目マシンだったな
ほらウチだったらチェストプレイスって
言ってね
胸鍛える種目があります
でこれが
10ポンドから
重り変えられるから
約4.5キロ
そこから4.5キロずつもっと細かくも重り変えられるんですけど
4.5キロでその胸が鍛える胸を鍛える
種目ができるんですよね
でこれを自重でてなると
まぁだいたい腕立て伏せになると思うんですけど
いやこれは何キロ
荷重がかかってるかっていうとまあ4.5キロ以上ですよね
自分の上半身が重力でかかってくるわけだから
何キロ
なんだろう
ねけど
まぁ4.5キロ以上であることは間違いないと思います
そもそもが女性の方なんか
特に腕立て伏せが1回もできないって方にね
加圧ベルト巻いた上に
膝ついてでも腕立て伏せをやらせるって
事は何て言うんだろう
その加圧トレーニングの特徴である
その圧力をバチバチにかけて
重量も最小限にするっていうのに行けないところがあるんですね
自重だと行かなくてもいいんですけどね
だから最大筋力の
50%の適正圧の50%っていうので
効果が一番出るとされていると言われているので
それでいいんだけど
その体にかかる負担とかダメージっていうのは
最小限にできるんですよ
この重量最小限にすることで
圧力をなるべく高い圧力に設定することで
なんですけど
腕立て伏せすらできない方達がもう
加圧トレーニングはやることでその筋力アップ
が目指せるんですけど
そうだからね
やっぱりちょっと加圧トレーニングの効果というか良さというか
最大限に引き立つのにマシンという私は
使いたかったんですよね
でまだ団地でやってる頃か
な四畳半に置けなくもなかったけど
まあほら金もないし買えないんですよねマシンなんて
まあ今があるみたいな
こんないいものじゃなくて良かったんですけど
どうしても私はこのaxt5っていうのが欲しくてね
夢にも見てたマシンなんですけど
これは買って正解で
あの団地でやってる頃はもう腕立て伏せしかなかったですよね
マシンがないんで自重でやるしかないんで
ちょっと筋トレ寄りの加圧トレーニング
みたいなイメージなだったのかな
だけどもここに引っ越して初めはね何もないですよね
本当にこればっかり言うのもあれだけど本当金がないんですよね
とにかく働きながらやってたしね
もうちょっとずつやっぱり軌道に乗ってきているというか
こういうマシンが買えるようになって
前はスミスマシン使ったんですよね
まだそのやっぱ重ければいいんじゃないかっていう
圧かけた上に
重量も重いの使えば効果が出るんじゃないかって思ってたし
私もまだ若く体力もあったので
バチバチ行けたんですよねそれでね
でもそのスミスマシンの時
はベンチプレスってやってるですよね
スミスマシン使ったベンチプレスってやるんですけど
そのシャフトって言うんですか
上げ下げするのが
やっぱり10キロくらいはあったのかな
何もプレートつけないとね
5キロってことはないと思うんだけど
まぁ10キロ
もっと言ったらあれですよね
今18キロとかのシャフトもあったんですけど
それってね女性の方って上がらないんですよね
だからちょっと筋トレ用になっちゃうんで体力のない方ができ
見たくなっちゃうんですよね
でまぁスミスマシーンだったらほら
いろんな種目ができるからって買ったんだけど
このaxt5が当時ヤフオクで出てて夏でしたよね
もうどうしても落としたくてね
だいぶ競って中古で買ったんですけど
これを取り入れたことで最小限の負荷でできるようになったんです
最小限の重量で加圧トレーニングが
それが4.5キロなんですけど
4.5キロあったらね結構上がるんですよ
その細い女性の方でも華奢な方でも
ね
体力のない女性とかでもできるように
なった上にそのマシン使うことでね
怪我のリスクってほぼゼロにできるんです
ほら要はバーベルとか
ダンベルとかなんか重たいもん持って
なんかの拍子で間違えて落としちゃった時に
足の指とか折っちゃうとかね
ベンチプレスならば重くてドーンと落っこっちゃって
胸とか首に落ちちゃって怪我しちゃうとあるんですけど
このケーブルのマシンに使うことでほら
落下ってのはないんですよ
だからもう怪我ってほぼゼロにできるんですよね
近づけられるんですよね
やっぱ体力ない方が体力ついてくると何だろうな使いにくくもなる
やっぱりいいんで
だからこの怪我のリスクをゼロに近づけられるっていうのは
とてもいいんですよ
重量を下げられる上に
重量最小限にできればその筋肉痛だったりなんだろう
関節が痛くなることもほぼないんですよね
自重より軽いわけですからで
落下とかの怪我リスク
もほぼないんです
でこれ家庭用なんですよね業務用ではないんですよ
家庭用のまあいいやつなんですけど
4.5キロとか9キロとかまあ
あと18キロとか使うこともあるんですけど
そのくらいしか使わないんで加圧トレーニングであれば
マシンの方も傷まないんですよ
だからすごくその加圧トレーニングって相性がいいんですよ
このAXT5っていうのはねだけど
あの他のメーカーで出てるほら安いね
5万とか3万とかの安いんで十分です
で3年ぐらい前なのかな
このレッグプレスっていうのも入れたことで
以前はスクワットやってました
加圧ベルト巻いてスクワットって重量
どれぐらいかかってるかって言って
やっぱ自分の上半身がもろ背負ってるわけで
何キロかわかんないけど
自分の体重の半分近くは負荷かかってるんですよ
でもこのレッグプレスでいることで何だろう
転倒とかのリスクもないし
私なんかもこれ4.5キロでやってます
ちょっとこのマシンの特性上かける2になるので
9キロで私はやってることになるんですけど
だいたいの方がそれでやってます
一番軽い負荷でやってます膝腰にかかる負担の9キロなんで
ご自分の上半身以下なんです
よね絶対
自分の上半身が9キロってまずないと思うんです
大人であればね
小さい子供なら体重が20キロぐらいの子供ならわかるんですけど
加圧トレーニングやる人っては
だいたい大人中学生とかもたまに来られるんですけど
だからそのまず腰とか膝痛めるリスクっていうのはまずないんです
レッグプレス使ってやることで高い
圧で最小限の
負荷
しかも足のパンプですよね
パンパンならもう力が入らなくなるぐらいまで追い込めるんです
よ
そうですねだから
加圧トレーニングをに本当に私のこだわりですけど
ちょっと私なりにそれが正しいか
間違ってるかわからないんですけど
追求した形になってるスタジオになってるのかな
ここが足もあのほんと
自重以下で加圧できるって言うのはなかなかね
いいというかなんというか
ほんと加圧トレーニングの特徴というか
最大限に引き出せている気がしてます
やっぱ私はですけど
なるべく高い圧をかけて
最小限の重量で最大限のパンプアップを出せ
たらなと思うので
あと夕方私は加圧やる時によくやるんですけど
あの加圧ベルト巻いて
の自転車ですよね
一番軽い負荷で漕ぐのもねすごく
も足猛烈に追い込めるんで
3分で
これが私があのマシンなん
だろう
取り入れて私のこだわりで
スタジオがこうなってますよっていう
お話でした
予約はこちらから
本日の運動。
加圧トレーニング。
自作のプレワークアウトドリンク(発酵BCAA5g、アルギニン-アルファ-ケトグルタル酸1g、シトルリンマレート2g)を摂取。
腕に新空圧式加圧ベルト装着
メモリ29 装着圧40sku 設定圧500sku
3点セット
グーパー運動 ➡︎疲れるまで
アームカール➡︎疲れるまで
プッシュダウン➡︎疲れるまで
チェストプレス10ポンド(約4.5kg)
ラットプルダウン20ポンド(約9kg)
ショルダープレス 棒
腕のベルトを外し、脚に脚用の新空圧式加圧ベルト(国産モデル)を装着。
メモリ40 装着圧90sku 設定圧500sku
脚の3点セット
グッパー運動➡︎疲れるまで
トゥーレイズ➡︎疲れるまで
カーフレイズ➡︎疲れるまで
除圧
レッグプレス 10ポンド(約4.5kg)
食事
予約はこちらから
#茨城県 #古河市 #加圧トレーニング #プライベートジム #パーソナル トレーニング #ダイエット #短期集中