2024年1月22日(月) 運動と食事｜茨城県古河市【古河加圧トレーニング】-ダイエット効果・目指せ美肌

2024年1月22日(月) 運動と食事

2024年01月22日

おはようございます
今は午前3時5分
ぐらいですね
いつも通りです
午前2時前に
起きて水シャワー
浴びて
加圧トレーニングして
燃えるゴミ出しに行って
今ですね
今日は少しいつもよりは気温が
あって
スタジオ内も14℃ 寒くないですね
ちょうどいいぐらいですか
燃えるゴミ出しに外へ出ましたけど
曇っていてほとんど星は見えなかったですね
外気温が何度かは分かりませんけど
寒く
は感じなかったですね
明日は1月23日
私が
何年前なんだろう
2007年1月23
日に加圧
トレーニングの資格を取得した日で
まあその日から
今は加圧インストラクターでいますけど
加圧インストラクターが始まった日ですね
2007年で時間が経っちゃって
少しずつその時の記憶があやふやになってき
てはいるんですけど
確か私は27歳で
だからその資格取る
に3、4ヶ月ぐらい前
に
なんか商工会でやってるセミナーとか行ったりして
なんかこうやって独立っていうんですかね
するような準備というか
そんなこと24歳5
歳ぐらいからなんとなく本を読んだりね
セミナー行ったり
そういう当時CDを買ったりして
なんかしてましたね
それで2007年の1月23日に
当時は加圧統括指導者って言いましたけど
今でいうまあ
スペシャルインストラクターみたいな加圧スペシャル
インストラクターみたいな感じ
の方がつくばにいて
そこで講習を受けて
当時はね
空圧式のこの加圧マスター加圧マスターミニもあって
筋力アップ君EXっていう
そのエアーを入れないやつ
手巻きって言ったりします
けど
なんか手で巻くやつがあったんです
それが筋力アップくんEXって言って
まあ筋力アップ君は何度かモデルチェンジをして進化してって
EXっていうなんだ最終
形態かなんかになってて
で資格取得の一番
値段の安い資格が筋力アップくん
EXトレーナーっていう資格で
それから始めましたね
ちなみに働きながらです
当時はトラックの運転手してい
店舗配送とかやってましたよね
その前は店舗配送始まる前は
例えば船橋とか川崎とかのセンターに
その荷主さんの荷物を運ぶ仕事をね
まあ1日3件とか2、3件すかね
行って帰ってくるだけの簡単な仕事してて
でまぁ途中から店舗配送の仕事が始まって
ジャパンミートとかですよね
まあそれの系列の頃に
その店舗配送してましたね
それが主に仕事が
だから午後とか途中ちょっと勤務時間が変わってくるんですけど
午後から出勤2時とかから出勤しててで
それがもっと遅くなってって
で店舗配送始まる頃は例えば夜の10時出勤とか
だったのかな
でお昼頃できて
その帰ってきた時間に副業という形で
なんか思い出してきましたけどそうですね
今住んでるところの今のスタジオの近くの
市営住宅に当時住んでて
その団地ですよね
団地の四畳半の小さな寝室から始まったん
ですよね
でヨガマットと100円ショップで買ったダンベルと
この間処分しちゃいましたけど
100円ショップで買ったダンベル2個とまぁ
この座る椅子という
重ねて使う
椅子というか台があったんですけど
それから始まりましたね
ちょっと当時のまあ思いついたことで話すと
まず金がなかったんですよね
とにかく
その資格取るのにも
お金借りて
始めてで
返済があったんですよね
毎月まあ始めたはいいですけど
軌道になんか最初から乗りませんからね
まあ当時の友達とか知り合いとかに
始めたんで来てくださいって言っても
ただの運転手ですからね
まあそうですね色んなとこに営業に行きましたね
当時ジムなんて今みたいになかったので
まあよくお友達とか営業というか
そういって言った先で言われたのは
無料だったらいいよとか
お金払ってくれたり
やってくれるよっていう感じからスタートして
でしたね
だからなんかすごくスポーツとかなんだろう
こうやってウエイトトレーニングにとても精通してて
実力がすごくあったので独立したと言う
んじゃなくてどうですね
思い出しますけども会社勤めがダメでしたね
やってらんないっていうかちゃんとできないんですよ
辛いんですよね
楽な仕事しててもきつい仕事しててもなんかコントロールされてる
というか支配されてるというか
まあ理不尽というかとにかくダメだったんですよ
それで逃げ道を探して
転職したりすることが
転職したり
すること
がその問題の解決策ではないことに
気がついて
当時も思い出したこと
そのまま言葉に出すと
雇われていたらもう一緒だなっていう風に思ってて
では雇う側にならなければならないなとかね
いろいろ考えて
いろいろ本当に考えて着地したところが
好きな事ってやつだったんです
よねやりたいことなんだろう
そのストレスとか嫌なことというか
我慢とお金を
その交換して収入を得るのではなくて
好きなことして収入が得られないものかと
なんかその趣味の方の世界で生きていけないかとね
ウエイトトレーニングなんかも
ほぼをしたことないような
アマチュアとか素人レベルでしかスポーツなんかしたことないし
ね
これといって
なんとかキックボクシングとかやったことありましたけど
大会っていうのね出たことあったんですけど
それで例えばアマチュアで日本一になったとか
こんな実績なんか一つもないですからねただの人です
よ
それで加圧トレーニングしたのは
その24歳ぐらいまで行ってたんですかね
24とか5まで行ってた
その近くにできたキックボクシングのジムの格闘技
通信かなんかに加圧トレーニングが紹介されてて
今もですけど
もともとの体型が私はガリガリなので
そのマッチョに対する憧れというか
やっぱりかっこいいなって思ってて
ウエイトトレーニングがちょっときつくてね続か
ないんですよね
まるでなんか詐欺の広告のような感じですよね
簡単に筋肉がつくみたいな
記事を見て
そんなことあるわけねえだろうって思いながらも当時そうだ
インターネットもまだそんなに何だろう
発達してない頃でもなんか
スマートフォンも多分ない頃ですよね
なんかうちにあったボロいソニーのバイオでしたよね
ノートパソコンでyahoo!検索かなんかですよ
それで調べたらまあその加圧ウェアってやつで
当時その加圧トレーニングができる施設とか
そのそういうのも全然なかったんで
近隣に今もパワーズっていうのかな
あのよく今最近行かなくなっちゃったけど
よく言ってたあの思い
川温泉信号入っていくと
この角になんかスノーボードとかサーフィン
とかのアウトドアのお店があってパワーズ
小山店のがあって
そこで加圧ウェアってのを買ってやってみて
スッゲーと思ったんですよね
点状出血が出て
それからのめり込んでって
そうだ思い出した
でもっと強力なというかそのもっと効くベルトがあると
まだ空圧式も出たばっかりだったのかな
高くてほら買えないじゃないですか
100万とか資格取得も確か
加圧マスターのは300万ぐらいしたのかな
で加圧ウエアならウェアなら確か
3、4万だったくらいでできて
そんでもお小遣い貯めて休日出勤してなんとか買って
でもうちょっとほらすごいの欲しくて
加圧マスターなんか絶対手出ないかったし
できる施設も近くになかったんですよ
それこそつくばとか行かないと東京とか行かないと
できない頃で
で空圧式のは無理だけど
その筋力アップ君EXの方13万ぐらいしたんですよね
上下でただ買えるところがなかったんですよ
近くにそうだ
そこででは売る方の立場になったらどうだろう
ってことでそっちにその考え
をシフトしてたんですよね
どうしても欲しくてまああわよくばただで手に入らないかと
メルカリとかもない頃で
ヤフオクとかはあったのかな中古なんかないし
ただその筋力アップ君EXがちいっていうのとで
これでその売る側になればただで手に入ってお金も手に入る
みたいなで独立できればほら誰にも
指図されないし
そんな簡単なね軽い考えから
始まったんですよね
まあそう
だそう
ここからですよね
多分ねそのじゃあそう独立とかの本読んだりしたのか
な
セミナー行ったりしてあー思い出したそうだ
トラックの運転手してる時もそうだ
DCDCってのつけてんでラジオしかついてない
もちろんねついてないトラックだったので
それにそのカーステでテープですよ
ね
テープ聴けるようにしてそうだ
車の中でそのテープ聴きながらセミナーとかのね
配達してたんですよね
いつも必ずその待機時間に何かしら本
読んでましたね
それで
つくばにその資格
取れるところあったから
当時筋力アップ君EXトレーナーですね
当時そこで講習聞いてもうほぼ
1日ですよね
で認定資格ってことで資格を取りましたってで
そっから始まってそうですよね
まあいろんな人にこんなこと始めましたっても
まず加圧トレーニング知られてなかったし
まあまず僕もその
ガリガリで色白でっていうかそんなマッチョ
でね
かっこよかったら説得力もあったんですけど
ガリガリのヒョロヒョロのね弱そうな感じのあれなんで
そうだ無料ならいいよとか
お金くれるならやってもいいよっていうのから
と言われているのから始まってって
て32歳まで
その店舗配送しながら
加圧インストラクターやってて
でね
軌道に乗り始めたのは3年目あたりからなんですかね
だから27歳で資格取得して
32歳で独立できたわけだから
5年間副業でやってたんですけど
あーでその更新料ってのも払えなくてね金がなくて金が
なくてどうにもなら
なくて飛び込みで銀行行ったりしてね
お金貸してくださいって
でもその時常陽銀行のなんか偉い人は話聞いてくれて
お金を貸してくれなかったけど
頑張ってねって言ってくれたのを覚えてて
今思えばわけわかんない
ヒゲの濃い若い変なのが来て金貸してってきて
門前払いじゃなくてね
なんか相手にしてもらえたからなんかあの人優しい人だっ
たんだなぁなんて思ったりしますけど
まずとにかく行動したことですよね
始まりは
でまたごめんなさい話が戻りますけど
そう3年目ぐらいなのかなあー思い出した
3年目ぐらいだ
で当時ね5月
6月で売り上げが
最初何人
5、6人いたのかな
お客さんが週1回来るような人が5、6人いたのかな
団地のそのあれですよ
市営住宅にですよ
で当時わっせとかに広告出してて
あの広告費もきつかったんですよね
まだインターネットとかそんなない頃だから
織り込みとか
タウン紙とかにしか広告出せなくて出したところで
人なんて来ねえし
当時見てたその集客のプロみたいな人の文言であったのが
札束に火つけられるくらいじゃねえと
客なんか呼べねえぞ
みたいな文言があってよっしゃやったるって
バカみたいにもうほぼ毎月の売り上げは
全部広告費でしたよね
かかったから織り込みとかも
そんで返済もあるし
更新料もあるしでお金ないから
2年間そんくらいはもう毎週休日出勤ですね
休みなしで働いてましたねで
その分をなんとかその木で
3、4万とか4、5万なんですかね
なんとかその
お金作ってましたね
あーで当時ね車も売って通勤用のボロい系でしたけど
ガソリンなんぞもったいないと自転車で行ってあるつってね
7、8年だったのかな
会社はうちから
3、4kmですけど自転車通勤してました
ね
そうだよーくいたずらされてね
自転車ね空気抜かれてたり
その車庫でね
最終的に土手に捨てられてた
折りたたみ自転車で
助手席にもいつも積んでいくようにして
そんでもたまにトラック違うとその駐輪場に置いとくしかなくて
車庫か車庫置いとくと必ず
に捨てられてたり空気抜かれたりねしてたから
そこの荷主さんとこの駐輪場に止めるようになって
やれなくなりましたけどそんなこともありましたね
17年前になるのかな
なんかどんどん話が違う方向に行ってますけど
何喋ってるかわかんなくなってきましたけど
それでとにかくお客さん来なかったんですよね
一時いい時あったけど
やっぱ来なくなっちゃって
とてもいいものだと思ってたけど
ニーズがないなと誰にも知られてないし
いいって思ってるのは僕だけであ失敗だ
もうやめようってなったんですよね
2年目3年目あたりで
あん時確かね月2人
しか来なかったんですよ
お客さんがまあ終わってますよね
要はニーズがなかったんですよと思ってて
だけどその時にその商売やってる先輩がいて
とてもうまくいってたので
いやちょっと聞いてこよって
どうやったらそんなうまくいくんだか
インターネットも何もない頃だからで
その先輩とはずっと中学生の頃以来会ってなかったので
仲良くしてた私の友達がいたのでちょっと合わせてくれ
って言っ会いに行って広告はあの時でね
Yahooのなんとか色々あったんですよ
それがいいよっていう話で
だけどその先輩がね通ってくれたんですよ
半年行ってやるって言って
その方が通ってくれたら
その方のお客様とか古いご友人が
うわってきて
一気にさらにその友達の友達とか
そのお客さんのお客さんとかお客さんの親とか友達とかで
一気にその増えたんです人
が
そのそれでも
すぐあです
ねで今のここに引っ越してました
んでこんなにマシンなんか何もなかったっすけど
それこそヨガマットと椅子とダンベルしかなかったですね
まだ床にこうやってマットも弾けなかったし
その先輩のおかげでもう運転手のお
給料を超えるようになってきて
だけど不安定だからちょっと運転手も
やめないで続けててその先輩のおかげで今はあるって感じですね
どんどんどんどんつながってって広がってって広告もね
出せるようになって独立できるまでになったんですよ
ね
で独立して今12年ぐらい経つんですかね
今に至るっていうの
その始まりが1月23日でしたってことですよね
2007年また
明後日も水曜日もちょっと
覚えてたら
この話の続きというか続きでもないけどね
話できたらなと思います