2023年10月4日(水) 運動と食事
2023年10月04日
おはようございます
今は午前の2時ちょっと過ぎですね
だから
こんばんは。なんですけど
さすがに今日は寝てなくて昨
日寝たのが
夜の
11時ぐらい
なんだかんだで結構すぐ
眠りに入ってるみたいで
12時半頃だったかな
一旦目が覚めちゃって
もう
さすがに早すぎるんで
二度寝しようとしたんですけど
やっぱり一時ぐらいに目が覚めちゃってで
加圧トレーニングを、先にやってしまって
終わってから
また寝ればいいやと思って
支度して
1時20分とかだったんですかね
加圧トレーニングを始めて
1時50分くらい加圧トレーニング終わって
今日は雨予報
だったんで
昨日の夜に燃えるゴミ持って行っちゃった
から
それで今この時間
っていうところですよね
1時間半とか2時間ぐらいしか寝てないから
言ったらさっき起きたばっかり
さっき寝てさっき起きたばっかりなんで
なんか体も重いというか
加圧トレーニング中もなんか
なんかなっ?ていう感じでしたけど
いつも通りできたかな
って感じですかね
でね、今の今はいつもなら加圧トレーニング
終わったら目が冴えてますけど
さすがに、眠いというか、すごい心地よい
感じですね
寝たいなあっていうのはやっぱり思いますね
昨日は寝るのが少し遅かったから
2時とか3時起床の予定だったんで
燃えるゴミも
先に出しとこうと思って出しに行っちゃったんですけど
やっぱり習慣でなのか
最近1時とかに起きちゃってから
加圧トレーニングすることが多いので
もう習慣になっちゃってるんですかね
特に苦じゃなくて
ふと思ったんですけど
こうやって加圧トレーニングを
する習慣がね
20年近くになるんですけど
なんか特に頑張ってるっていうわけでもなくて
なん
か趣味みたいにね
楽しいのか?といったら そういうわけでもなくて
やっぱりただの習慣なんですよね
なんかやっぱり歯磨きとかと同じで
なんか別にするのが当たり前のただの
習慣で
なんか、側から見たら
何か頑張っているかのように
見えたりするのかもしれないんですけど
ただやってないと、やってない生活は考えられないんです
けど
やってないともうなんか具合悪いんでしょうね
多分どこか体が痛かったり
40歳ぐらいからちょっとぎっくり腰をね
年に1回 ない年もあるんですけど
ぎっくり腰になる
ことがあって
今年は何月だったんだか忘れましたけど
暑くなる前に冷房をつけ始めた頃に
やっぱ冷えのせいか
ぎっくり腰がきて 1ヶ月までいかないですけど
それぐらい痛くてね
まあ多少そういうのはありますけど
なんか慢性的にどこが痛いっていうのもなくて
筋トレとかウェイトトレーニングしてる人によくあるなんかね
腰とか膝とか肩とかが慢性的に痛い
とかそういうこともなくてね
加圧の値はとても高く、高い圧で
やってますけど
使っている負荷ですよね
重りっていうのはすごく軽いので
関節痛めるっていうのは
そんな痛めるような重さじゃないんで
やっぱりですけど、今日も寝てなくてね、あんまり
なんかいい
コンディションとは絶対に言えないんですけど
だけどやるとやっぱり、なんて言うんでしょうね、この
気持ちよさというか
簡単に短時間でこの達成感というかね、
得られるものは大きいので
いや、いつもやるたびにね、加圧トレーニング
やるたびに本当にいいなって思いますよね
10年ぐらい前ってまだこの高い圧のかけ方って
まだ習得できてなくて
まあ、なんでしょうね、そこそこ
強く巻いて
3点セットで
なんかあんなに効かせるっていうね
技というかやり方が習得できてなくて
教科書通りの3点セットのグーパー運動が10回のアームカール
10回のキックバック
10回みたいな鬼の形相になるまでっていうんですか
3点セットの時点で猛烈にキツくなるようなやり方って
まだ習得できてなくてオールアウトっていうのができ
ないんですよね
そこでしっかり効かしとかないと
軽い負荷でオールアウトができなくて
だから使う重さってちょっと重かったんですよね
今の3倍ぐらい重かったんです
かね、例えば今肩だけど
例えばチェストプレスって言って
加圧ベルト巻いて最初にやる胸の筋肉
鍛える種目だと今は9キロでやってますけど
10年ぐらい前
は
27キロとかでやったのか
60
lbだから27.2
kgでやってたみたいで
インターバルは10秒でやってましたけど
間違ってたかというと間違ってもないんですけど
加圧トレーニングの特徴というか
良さを最大限に引き出せているかっていうと
やっぱり重りを重くするっていうのはそうじゃないんですよね
加圧トレーニングのその良さって
超軽量負荷
で、短時間で
短期間で効果が得られる
みたいな特徴というかね
長所というか、いいところがその3つですけども
やっぱりその
実技の勉強会でよく出てくるのが
井上康生の話だったりするんですけど えーっとね
ちょっとはっきりした記憶じゃないんで
ちょっとあれですけど
あの確か何かの金メダル取ったオリンピックの
前に2週間前かなんかに胸の筋肉が肉離れを
起こ
して
なんて言うんですか
もう治さなきゃっていうか
かつ筋力も何だろうな維持しなきゃいけないとかで
それで何か加圧トレーニングを取り入れたかなんかで
そしたらなんか肉離れも良く
なったんだがなんかで金メダル取ったっていう話
があって
でなんかこれもなんかはっきり覚えてないことですけど
井上康生メニュー
っていうのがなんかあったみたいで
それはこんな感じです
よって教わっていることを
私はお客様に対して施している
というかやってますけど
話で出てきたのが井上
康生はベンチプレス
なんか多分 加圧しなければ
余裕で100キロ以上とかね
何キロか知りませんけど上げるんでしょうけど
加圧トレーニングでベンチプレスって言ってましたけど
何キロでやってたかっていうのを
実技の勉強会でも聞いたことがあって実技の勉強会では聞い
たことなかったのかな、重りまで
例の3年ぐらい前に
スペシャルインストラクター、加圧
スペシャルインストラクターの資格を取った時に
マンツーマンで先生に聞いた話だったのかな?
じゃあ井上康生は何キロでベンチプレス
やってたんですかって聞いたら
シャフトだけ棒ですよね、重り
付ける棒に重り付けないで
加圧トレーニングで悶絶してたってんですよ
シャフトって大体18キロぐらいなんですよね
なんか向こうのなんていうんですか
ポンドっていう重さの単位だからか
まあキログラムで直すと
大体シャフトって
18キロぐらいなんですよ、棒ですよね、重り付ける棒ですけど
あれで悶絶してたっていう
からあのやっぱりなんていうんですか
私が体重ね、60キロちょっとしかないのにベンチプレス
なんかもちろん100キロなんか上がんないのに
加圧ベルト巻いて27キロだから
井上康生よりも重いので
やってるって事時点でなんて言うんですか
その出来ていなかったんだなって
でどうやって効かせたかみたいなも確か
あの時教えてもらって
3点セットやった後に、じゃあベンチプレスなら
そのシャフトで予備運動って言って
まあ50回とか100回やって
それもだからウォーミングアップっていうかそれに入るんだか
でそれからまあ3セットなり2セットなり
やってたよってことで
やっぱり一言でそれを表すのであれば
やっぱり毎セットオールアウトってやつなんですよね
そう、1セット目行けるだけ行くとで、10秒のインターバルで
やっぱり2セット目もいけるだけ行くと
で、この1セット目、じゃあ
例えば、私は50回やってますけど、10秒空けて、2セット
目って行くと、結構驚くぐらい
もうできないんですよね
で、2セット目もじゃあ、オールアウトして、10秒
インターバル空けて、じゃあ3セット目も、ってなると
またさらに動かなくなるんですけど、予備運動っていうのを3点
セットの後にして、効かせて
だってことを教わって、それから私も
そんな風にやってる
んですね
これにはやっぱり3点セットで
きちんと加圧の状態というか
状態を作り出してからのなので
だからその3点セットっていう
ただグーパー運動とかの軽いウォーミングアップ
という括りになるのかどうかですけど
非常にそこが大切なんですよね
3点セットをバッチリ効かせてからのチェストプレスとかね
種目トレーニングやることでね
あの、加圧の加圧トレーニングの効果を
最大限に引き出せる
というかそれにも
加圧トレーニングの効果を最大限に引
き出すには
3点セットですよね
あれがいかに重要かっていうのを3年
くらい前の実技の講習でね
教わったんですよね
だからちょっと感覚的なやり方に
なっちゃうんですよね
大雑把に言えばえーと
まぁ、加圧トレーニングでを始めます
と、そこで3点セットでしっかり効かせます
で、各種目、毎セット、オールアウトっていうのがいい
やり方というか
これが重り増やしてってオールアウトだと私
の経験でですけど
重りが多くなればなるほど疲労感も多くなって
あとそのパンプ感が意外と出ないというかねなんて言うんでしょう
例えば
腕ならその力むことってあれなのかな
プーリングされてる血液が何だろうな
せき止められてるものが解放されちゃうんだか
強烈なパンプって、負荷が軽い時の方が来るんですよ
ね
年齢ばっかり言い訳にしてしまうんですけど、10年前なら、
その重い負荷使って、まだご飯もいっぱ
い食べられたから回復もできた
っていうか多少無理ができたんですけど
やっぱり30あの時7だったんかな
なんて言うんでしょう
辛くなっちゃったっていうか
うん、加齢のせいだか
同じことができなくなってきたっていうかね
できなくはないんだけども、疲れちゃってダメ
というか、だからできなくなったんですよね
で、やり方を変えていかなければ
というかねなっていって、少しずつ
重り減らしていって、軽い
負荷でやったら、生活にも仕事にも支障なくなってきて
できるようになってきたんですけど
でもあの私はそうですっていうだけであって全然高い
圧かけてある程度重りを増やしたければ
お客様がね増やしてって言えば全然増やすので
それが間違ってるかと言ったらそんなことなくてそう
今私はだいたい63キロぐらい63、64キロ64まで
行かないんですけど
まぁ63キロ台なんですけど
10年前は65キロとか66キロとかなんですよね
筋肉量も多くて、やっぱり重り使ってて、食事も結構とってたんで
で、そのバキバキというか、なんていうんですか
体脂肪率も当時は
一桁でね、二桁、10%台になることもなく
て
だからまあ目的とかどうなりたいかで
やり方は全然変えていいと思うんですけど
加圧トレーニングの最大の特徴っていうのは
やっぱり超軽量負荷
で、トレーニングの時間がもう最短ですよね
すっごい短くてだ
けどあっという間に効果が出てくるというかね
疲労感とかもないんですよ
運動そのものをしてないんじゃないか
みたいな、物足りなさもあるくらい
体には負担が少ないけど、効果は
とても高いトレーニング方法なんですよね
予約はこちらから
本日の運動。
加圧トレーニング。
自作のプレワークアウトドリンク(発酵BCAA5g、アルギニン–アルファ–ケトグルタル酸1g、シトルリンマレート2g)を摂取。
腕に新空圧式加圧ベルト装着
メモリ29 装着圧40sku 設定圧220sku ☜(拍動感が1番はっきり)
3点セット
ハンドグリップ ➡︎疲れるまで
アームカール➡︎疲れるまで
プッシュダウン➡︎疲れるまで
腕がしっかりとパンプアップして張ったのを確認
チェストプレス30ポンド(約13.5kg)
予備運動 50回くらい
1セット目20回インターバル10秒
2セット目10回インターバル10秒
3セット目10回
ラットプルダウン40ポンド(約18kg)
予備運動 50回くらい
1セット目20回インターバル10秒
2セット目10回インターバル10秒
3セット目10回
ショルダープレス20ポンド(約9kg)
1セット目20回インターバル10秒
2セット目10回インターバル10秒
3セット目10回
腕のベルトを外し、脚に脚用の新空圧式加圧ベルト(国産モデル)を装着。
メモリ40 装着圧90sku 設定圧340sku ← 拍動感1番はっきり。
脚の3点セット
グッパー運動➡︎疲れるまで
トゥーレイズ➡︎疲れるまで
カーフレイズ➡︎疲れるまで
除圧
設定圧+40sku 加圧脚の3点セット➡︎疲れるまで
本日の設定圧は、380sku に決定。
予備運動レッグプレス ➡︎疲れるまで
椅子に座り、ふくらはぎ、ふとももの張りパンプアップを確認。
レッグプレス 20ポンド(約9kg)
1セット目20回インターバル30秒
2セット目10回インターバル30秒
3セット目10回
カーフレイズ 20ポンド(約9kg)
1セット目 20回インターバル30秒
2セット目 10回インターバル30秒
3セット目 10回
1食目。
鍋、麻婆豆腐
予約はこちらから
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