2023年7月3日(月) 運動と食事
2023年07月03日
腹筋行きます
まぁダイエットとかする上で
運動って大切なんですけど
腹筋もねやっとくといい
かなってことでやって
ますけど
だけど
やんなくてもいい種目かな
とも思ったりもしますね
いきなり加圧ベルト巻くのもあれなんで
お客様に来ていただいたら
最初に自転車を5分ぐらい漕いでもらって
少し体温めてもらってから
腕の加圧ベルトを巻いてって形で
やってくんですけども
自転車でちょっとかったるくて省いて行っちゃうんですよね
まだからもうちょっとウォーミングアップがてら
腹筋も行っとこうかなっていう意味合いもあったりしますかねえ
これがサイドベントって言って
脇腹をちょっとまあ鍛えるような種目なんですけども
腹筋前の方も横もそうですけど
主に赤筋って言ってあの持久力の方の筋肉なんですね
ほとんどがそれ
何で鍛え方っていうのがに20回とか
30回以上あげられるような負荷で反復するって言う
そこを動かすっていうやり方になってくるんですけども
胸とか足と
かな白筋っていうですか
その瞬発力の方の筋肉を鍛えるやり方とはちょっと違っ
て
高回数低負荷ってんですかね
そんな形でちょっと腹筋お腹周りが動かしていきます
ね
脇腹もやっとく意味って
脇腹もちょっとこう引き締める
っていう意味もあるんですけども
お腹の前の筋肉を鍛えた効果が何倍かになるっていう
なんか研究結果があるかなんかなんで一応やってますけど
まあこれもなんか引き締める というよりは やっとこうかな
ぐらいの感じでやっ
てますかね
私が朝起きてすぐ加圧トレーニングします
んでまだ 身体が起きてないっていうか
そんな感じでやるので
そんな力も出ないし
まあ夕方とか昼間とかもっと起きて時間経ってからやるやるのだ
また違うんでほとんど腹筋
にしても加圧トレーニングにしてもなんか
全力を出し切れないような状態でやってますか
ね
腹筋が終わったんで
だいたい5分ですか
腹筋はここから 上半身の加圧トレーニングからやるんで
腕にベルトを巻きますね
ねえ
ちょっと自分のとこで使ってる
加圧ベルトっていうのはちょっと色々と細工してあって
まあ一つの特徴はベルトにメモリを書いてですねあのバックル
から何センチかってわかるように
そうすることでお客様もそうですけど
毎回 同じ位置にーあれば
37 ってとこにメモリ合わせれば
毎回同じような
その装着圧って一巻目の強さにできるんです
ね
メモリ大体忘れて
私が大体って
締めて 27 とかに
26ぐらいのところまでぎゅーって締めるんですけど
エア(空気)入れて 装着圧はどれぐらいかな
みたいな感じでやりますけど
この 装着圧って結構毎回だいぶ上下するんで
そんな正確じゃないって言うかあれなんです
けどメモリの方はだいたい
ほぼ正確にメモリ合わせとけば正確に毎回できるんで
装着圧の時に出てくる数値よりも
メモリの方をあてにすることが多いですね
カン でも全然いいと思うんですけど
やはり メモリがある事で カン 目安になる
もっと精度は
お客様に対して
加圧トレーニングを施す場合にも精度が上がるかなと思います
結構ぎゅーって締めてるんで装着圧
いくつあったかな
装着
あと毎回ぱらつくんですけども
一巻目の装着圧から結構ぎゅー 締めてて
設定圧って言ってエアを入れるんですけど
その時の圧はまあ だいたい
ひゃくはちじゅーskuって言って
180ってとこに合わせて
1回 3点セットやったら
徐圧して20
設定圧上げて
また3点セットやってます
さらに追い討ちをかけるじゃないですけど
効かせるやり方ですかね
プラスしてくのも
だいぶ何年も加圧トレーニングやってる人ですかね
やるのがね私は大体
25歳26歳ぐらいから加圧トレーニングを行ってるんで
20年近く 今 44歳なんで
20年近く 加圧トレーニングやって
てこって何だろうな
もっともっと圧入てかなきゃ効かなくなってるんでね
本日の加圧値が決まったってか
三点セットやっても今バチバチに効いてる状態なんで
胸の加圧トレーニングから行きますね
加圧トレーニング
その初心者とか上級者とか何年来てるとか
週何回ペースかとかでも全然やり方は変わってきて
基本はお客様の好みに合わせてやってますかね
それで何であれ共通してるとこは
なるべく加圧値上げてって重りです
か負荷をなるべくあげてかないで
最小限の負荷で高い圧で
やってくのが一番効率が良いかなと思うので安全でなので
なるべくと重りは増やさないように
というのお客様に加圧する場合は心がけてますか
ね
やっぱり加圧トレーニングする時って
あの ベルト巻いたことによって
心臓から末端へ送り出された血液はあのまあ
手の末端の方まで流れていくん
ですけど
末端から心臓に戻る血流を
ちょっと ベルト巻くことで制限するんですね
戻りにくくするってんですか 1 入って
きたのに 0.7しか戻ってかないっていう状態にして
プーリング させるってんですけど
まあその腕の末端に血液を貯めてくんですね
そうすることで血液が行き場を失うんですよね
どうするかって言うと
毛細血管を増やすというか 増えざるを得
なくなってくるんですよ
そんで どんどん腕が張ってくるって言うか
血が溜まってくんで
パンプアップっていう状態がそれだけで作れちゃうんですね
高回数低負荷っていうのは筋肉と言うとその赤筋って言って
赤い筋肉って書くんですけど
持久力の方の筋肉を鍛えるやり方ですね
赤筋は主に体脂肪がエネルギーとして使われます
では酸素とともに燃やされると言うか
あのエネルギーが使われるんで
まあ有酸素運動って言われる運動になるんですけど
酸素がないと燃えない(使われない)わけです
脂肪っていうのは
瞬発力の方の筋肉っていうのは
糖質だけがエネルギーで酸素がなくてもいい
んですね
無酸素運動なんて言われたりしてましては
厳密にはもう低酸素運動ってことらしいんですけど
全くない訳じゃなくて
酸素が使われない理由じゃなくても少ない酸素で動くと言うか
そんな感じらしいんですね
加圧することで血流が制限されて
腕は 無酸素状態
厳密には低酸素状態っていう状態になってですね
酸素の濃度も薄くなってくわけですよ
なので巻いてる時点でも
瞬発力の方の筋肉が
酸素が薄くなってるので
動かざるを得ない状況になってるわけですね
まだから本来ならベルト巻かなければ
酸素も血流も行き届いてますから
持久力の方の筋肉しか
鍛えられないような軽い負荷でやってるんですけども
今これちなみにラットプルダウン
背中鍛える種目なんですけど
これで大体 18kg ぐらいでやってるんですね
最初にあったのチェストプレスって言う
この一個前の種目のやつ胸の筋肉鍛えやつなんですけど
それがまあ13.5kgぐらいなんですね
最大筋力の
80%良いとされてるって言うか
重たいもの持った時に反応する瞬発力の筋肉っていうのは
ベルト巻いてなければ絶対に反応しない
っていうかあの反応しないんですけど
ベルト巻くことで低酸素状態になるんで
その瞬発力の筋肉も動かざるを得
ない状況になるんです
なので非常に軽い負荷でも
瞬発力の方の筋肉も同時に
鍛えられるわけですね
結構最近パーソナルジムとかも増えてきて
パーソナル以前行ってましたって方も多いんですけど
加圧との大きな違いになると思うんですけど
パーソナルトレーニングだいたい1時間とかなんですかね
分かりませんけど
今こう私は例えばチェストプレスにしろラットプルダウン
今これやってる
ショルダープレスにしても
軽い負荷で3セット5セットぐらいしかやらないんですけど
この時に ショルダープレスやってますけど
持久力の方の筋肉を鍛えるような
20回とか上がるような重さでやってるので
持久力の筋肉を
鍛えるようなやり方をやってるのに
酸欠になってるんで酸素が薄くなってるので
瞬発力の方の筋肉も動かざるを得ない状況になって
同時に鍛えられてるんです
ここが加圧トレーニングの大きな特徴と言うか
パーソナルとの違いと言うか
おそらくみなさん
その60分
90分のパーソナルに週1回2回行くんですかね
その中で例えばですけど
どっちの筋肉(持久力の赤筋?瞬発力の白筋?)鍛えてますかっていうことになるわけですね
瞬発力の方の筋肉を鍛えるのか
鍛えているのか持久力の方の筋肉を鍛えているのか
まあみんな重たいおもりをね
10回ぐらいあげて 10回3セットとかやるんですかね
例えばじゃあ
チェストプレスとかベンチプレスとか
胸の筋肉を鍛える種目を
パーソナルで加圧なしでやるとしたら
恐らく瞬発力の方の筋肉しか鍛えないと思うんです
その例えばパーソナルの時間の60分とか
90分を1日と言うか
一コマを胸の筋肉鍛えるだけの日に使えれば
瞬発力の方の筋肉も持久力の方の筋肉
も鍛えられると思うんですけど
60分 90分で全身鍛えるって
なると
そんな時間取れないと
思うんですよその瞬発力の方の筋肉鍛えるやり方
胸、背中、足ですか
60分、90分 いっちゃうと思うんですね
なぜならば重たい負荷
例えば10回しかあげられない
あげられないような負荷を上げるって事は
1セット目、2セット、目3セット目あるとして
1セット目から2セット目とかにセット目から3
セット目のインターバルですか
そんな休憩がちょっと長く取る必要があるん
ですよ心拍数も息も上がるんで
だいたい1分から3分とるって言われてんですけど
瞬発力の方の筋肉鍛えるだけでしたら
3分
間をとって 2分 インターバルとるとして
セット間のインターバルをとるとして6分
そこでロスするんですね3セット行っ
た後って結構疲れてるから
次の種目例えば
ここで言う僕が今やってたやつで言う
ラットプルダウン行きましょうかっていう時に
種目移る時も
ちょっと休憩とると思うんですよ
動かしてない時のロスの方が大きいはずなんですね
そうなるとやっぱり3、4種目で
1時間ってかかっちゃうのかなって思うんですね
30分で終わるってことはないと思うんですよ
3種目でも
加圧だったらベルトをセットする時間はちょっとロスなんですけど
巻いて始まっちゃえばセット間のインターバル
基本 腕 10秒
から15秒
足が15秒から20秒だったかな
ちょっとインターバルとるんですけど
そのセット間のインターバルも短いですし
瞬発力の方が筋肉を動かざるを得ない状況ではあるけど
そんなにね疲れるようなあれじゃないんで
胸の筋肉鍛えて
じゃあ足の筋肉
背中か背中の筋肉行きますかってなったときのこのインターバル
と言うかこの時間もすごく短く済むんですね
しかも持久力の
筋肉鍛えるような(軽い)負荷でやってるので
持久力ももちろん鍛えられますし
酸素が薄くなってるので
その瞬発力の方の筋肉が動かざるを得ない状況になってるので
瞬発力の筋肉も両方鍛えられるんですよ
パーソナル結構続けてから
ご来店された方でよくあるのが怪我ですかね
痛めちゃって 辛かったってのもあるみたいですけど
重たい負荷をかけ続けていて筋肉もですけど
関節とかね腰とか肩とか痛めてる方が
けっこう来てくれます
なぜ怪我がするかってインナーマッスルですよね
だからその持久力の方の筋肉鍛えてないわけで
表面のそのアウターマッスルって言うんですかね
筋肥大するためのトレーニング
皆さんパーソナルでされてるんですね
目的がボディビルまで行かないんですけど
筋肉をでかくしたい(体重を増やしたい)って言うんでしたら
8回から12回
まあ平均で10回が やっと上がる
11回目が上がらないような重たいの3セット
とかやってね
タンパク質とってって必要あるんですけど
古河加圧トレーニングに来てくれるお客様ですけど
ダイエット目的なんですよ減量ですよね
減量って 体脂肪を減らしたいっていうことで
その場合 鍛えるべき
筋肉ってのは 赤筋って言って
持久力の方の筋肉なんですよ
なぜならば主に脂肪をエネルギーとして
動くので 酸素とともにですけど
筋肥大目的じゃないのに
ダイエットでパーソナルで重たいもの持っ
て筋肥大する
トレーニングして糖質制限まで言うと
また目的とちょっと違うのかなと思ったりしますかね
怪我のリスクが出てきます
し
加圧トレーニングでしたら
持久力鍛えるトレーニングを行いながら
瞬発力の筋肉も鍛えられるっていういいとこどりできるので
まずその怪我
することがないんですよ
肩こりなんかある方なんかは1回目から
可動域が増えたりね
改善されてる方が多くてですね
だから何て言うんだろうなぁ
加圧トレーニング初心者の方はちょっと低い
圧から初めてって1年2年かけて 高圧ですよね
使えるような体になっていくと言うかしていくっていうか
持ってくんですけど
パーソナルで慣れてる方は
キツさって言うか
キツいのが トレーニングとはきついものだって
いうちょっと先入観みたいなものができちゃってるので
私が強く加圧ベルトを装着しないからですけど
最初これ効果ないなって判断されちゃうんですけど
最初から強く巻くとですね
結構アスリートの方とかでも何気にいとも簡単に
人によっては
失神しちゃう方もいるぐらいなんだろうな
脳貧血ですかね
一過性脳貧血って言いますけど
なってしまうことがとても多いのと
アスリートの身体がまだありなんですけど
普段運動してない方がちょっと加圧ベルト
強く巻くと巻くところ(腕、脚の付け根)も痛いんですよ
基本苦痛を避けて快楽を求めると言うか
そういう性質があるので
痛いとか苦しいってのはちょっと続かない
たまに古河加圧トレーニングに来てくれるアスリートのかと毎回失神するまで追い込む
方もいらっしゃるんですけど
もしもお客様の目的がダイエットであるのであれば
そんなにキツイ運動ってする必要なくてですね
やっぱり食事になってくるんですよね
食事の話は後にするとして
そうですね
だからこれからダイエットって考えてる方ってそうですね
だから
筋肥大するようなトレーニングをする
必要はないのかなと
怪我するリスクを負ってまで
本来 減量の方が鍛えるべき筋肉というのは
体脂肪をエネルギーとする赤筋(遅筋)なので
有酸素運動というのがとても効果的だと思いますね
体脂肪ってのは体に蓄積されている体脂肪ってな
そのままでは
エネルギーとしては使われないので
分解 使われる形に分解する必要があって
それにはねちょっとウエイトトレーニング
みたいな刺激と言うか必要なんですけども
それも同時に行けちゃうっていうのが
まあ加圧トレーニングの特徴なので
圧倒的に効率が良いわけですね
チェストプレス 3セットやるとして
加圧でしたら ベルト巻いてからですけど
1分2分で終わってしまうんですけど
それでいて脂肪燃やす
持久力の筋肉も
その体脂肪を分解するウエイトトレーニングってか
瞬発力を鍛える筋肉も鍛えられるので
圧倒的に効率が良いわけですね
ウェイトトレーニング パーソナル 加圧ベルトなしで
やる場合ってどっちかしか1回の動作で鍛えられないんで
まあ時間の都合とかで恐らく皆さん
その瞬発力の方の筋肉しか鍛えてないんですね
まそれでもねいいとは思うんですけど
やはりこのインナーマッスルをちゃんと刺激しとかないとって
ゆうか鍛えておかないと 怪我にも
繋がるんですね
赤筋って持久力の方の筋肉というのは筋肥大
大きくならないんではマラソンランナーの方がいい例ですけど
持久力の種目やられてるマラソンランナーの人が良い例ですけど
皆さんは短距離選手の短距離走の選手と違って遅いと言うかね
短距離走の選手は瞬発力の方の筋肉使うので筋肥大するので
瞬発力の筋肉は大きくなるんですけど
減量目的ダイエット目的の方はそんなにね
瞬発力の方の筋肉は鍛えなくてもいい
のかなと思いますね
ですのでダイエットなんかね
最近パーソナルとか増えて
なんか限界まで追い込むとか流行りましたけど
ダイエットが目的なのであれば
その必要はないのかなと個人的には思いますかね
もっと筋肉つけたいとか
もう少し体を大きくしたいって言うんでしたら
ウェイトトレーニングっていいんですかね
10回 11回あげられないぐらい重いおもりを持つ
トレーニングっていうの
週に何回か組み込むのはいいと思うんですけど
ダイエットってのは目的なのであれば
ウエイトトレーニングの必要はないのかな
と思いますかね
本日の運動。
4:30〜5:00 加圧トレーニング。
4:10くらいに、自作のプレワークアウトドリンク(発酵BCAA5g、アルギニン–アルファ–ケトグルタル酸1g、シトルリンマレート2g)を摂取。
当スタジオのトレーニングマシンAXT-5 を用いての
腹筋クランチ60ポンド(約27kg)
サイドベント18kg (可変式ケトルベル使用)左右20回×3セット
腕に新空圧式加圧ベルト装着
メモリ29 装着圧40sku 設定圧220sku ☜(拍動感が1番はっきり)
3点セット
ハンドグリップ ➡︎疲れるまで
アームカール➡︎疲れるまで
プッシュダウン➡︎疲れるまで
腕がしっかりとパンプアップして張ったのを確認
チェストプレス30ポンド(約13.5kg)
予備運動 50回くらい
1セット目20回インターバル10秒
2セット目10回インターバル10秒
3セット目10回
ラットプルダウン40ポンド(約18kg)
予備運動 50回くらい
1セット目20回インターバル10秒
2セット目10回インターバル10秒
3セット目10回
ショルダープレス20ポンド(約9kg)
1セット目20回インターバル10秒
2セット目10回インターバル10秒
3セット目10回
腕のベルトを外し、脚に脚用の新空圧式加圧ベルト(国産モデル)を装着。
メモリ40 装着圧90sku 設定圧300sku ← 拍動感1番はっきり。
脚の3点セット
グッパー運動➡︎疲れるまで
トゥーレイズ➡︎疲れるまで
カーフレイズ➡︎疲れるまで
除圧
設定圧+40sku 加圧脚の3点セット➡︎疲れるまで
本日の設定圧は、340sku に決定。
予備運動レッグプレス ➡︎疲れるまで
椅子に座り、ふくらはぎ、ふとももの張りパンプアップを確認。
約1分座って待機して、さらに張らせる。
レッグプレス 20ポンド(約9kg)
1セット目20回インターバル30秒
2セット目10回インターバル30秒
3セット目10回
カーフレイズ 20ポンド(約9kg)
1セット目 20回インターバル30秒
2セット目 10回インターバル30秒
3セット目 10回
1食目。13:00
野菜、黒にんにく
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