2025年1月13日(月) 運動と食事
2025年01月13日
おはようございます
今は零時二十分ですね
やっぱりあの日曜日は
早く寝るのでね
目覚めも早くてえと確か昨日はね
二十時ぐらいには寝ちゃったのかな
もう
一回二十二時
に目が覚めたんですけど
二度寝をして二度寝した
けど二十三時二十分ぐらいだったのかな
三度寝まで行ってもよかったんですけど
なんかすごくよく寝た感じがして実際あまり寝て
ないんですけどね
もうすごいなんだろう
回復したっていうかフル充電されたみたいなね
感じになったんで
起きちゃって 加圧トレーニングをしました
んで
で
ねその腰痛めて
その土曜日も日曜日も加圧トレーニングしてないんですけど
その回復すごいされたんだかね本当に?今日は体調
がいいのとね
ちょっとね前々からちょっとね
私の加圧トレーニングのやり方なんですけど
えーと圧力はもうマックスなんですよね
腕も足も
それで使っ
てる重っていうんですかね
負荷もね一番軽く最小限でやってるんですけども
なんかね物足りなくなってきたんですよねこの頃もうちょっと
なんかあの疲れる感じがちょっと欲しくなってきたっていう
か
だから今日チェストプレスはいつもあの四点五キロっていうね
一番軽いやつでやってたんですけども
九キロですねま二十ポンドってやつなんですけども
九キロっていうやつでやってみてね
まあ同じ回数とかね
同じインターバルとかって全然できましたけど
ちょっとねガツンと少し来たかなっていう感じはありました
ラットプルの方はいつも通り
あのその九キロ
約九キロの重さで
ショルダープレスは木の棒でいつも通りなんですけども
うんなんかね毎日やってましたけど
やっぱり空けるのっていうのもいいことなんだなと
空いてる日はだからまあ散歩ぐらいにするとかね
有酸素運動なんかすると
あの回復とかの面でもいいのかなと思ったりもね
でもその時の気分でやりたいようにやるだけですけどね
あんまり決めないでね
何ていうんだろうな固執しないでっていうか何ていうんでしょうね
食事もそうですけど
なんか食べたいもの食べたい時に食べるのがやっぱりいいと思うし
運動もね最低限のルールというか
例えば私だったら週三回は運動するっていうかまあね
加圧トレーニングをする以外はおまけでぐらいの感じでね
気分でみたいな感じでいいのかなと思ったり
しますけどねえ
例えば風邪をひいたりねえ
この間の木曜日の私みたいに
ぎっくり腰になったりとかねいろんなことがありますからね
でレッグプレスの方もあのいつも十ポンドでやっててで
このうちのマシンの方が二倍の負荷
がかかる仕組みだそうなので
えーとまいつも九キロでやってたわけですよね
約九キロでえま
明らかにこれも自重よりも軽い
負荷でできるっていうのがちょっと売りというかねレッグ
プレスマシンのいいところでえーと
そのえ加圧トレーニングする際にね
その負荷を上げていく負荷じゃないや
圧力を高くするね場合は
重りをこう減らしていくようなあれがあるんですよ
その適正圧の五十パーセントであれば
最大筋力の五十パーセントぐらいみたいな目安から圧力が高く
なるなる場合負荷を下げていくみたいな
そんな感じのなんかあのあれがあるんですけど
今日はねあの二十ポンドにしてみてえっと
だから九キロの約九キロの二倍になるんで十八キロですよ
十八キロっていうのをなんだろう
上半身よりは恐らくかなり軽いんですよね?
うんだけど結構うん来ましたね
足もねなんでね
そうだお客様でもあのいろんな圧のかけ方ってあるんです
あの本当にね人それぞれ
全然違うんですよね
だからねあのそこそこの圧力的に上がんないんですよ
例えば腕も二百以内ですよね
百例えば四十とかその辺りで
え足の方もね
二百台とかでそこから上がらないんですけど
あのそれは決して悪いことでも効果がないわけでもなくてね
そんな方もいれば
もうバシバシ圧が上がってくる方もいたりしてで
圧高いけど重い重いの行っちゃう人もいますし
あと高くして重りを最小限にする方もいるしで
あの教科書通りというかね
マニュアル通りというか
そんな感じで圧がまそこそこで重もそこそこっていう方もいてね
バランスタイプっていうんですかね
でも圧低いちょっとあまりにも低いけど
重がすげえ重いっていうのはあまりいないんですよね
そのうん圧がそこそこで重も
そこそこで圧が高いけど重りも
重い圧高いけど重りに一番低いみたいな
なんとなくこんな感じで分かれてきますけどでね
痩せ方とかなんだろうな
ちょっとぽっちゃりしてるとか
でも変わってくるんであのたまにいるんですけど
急激に痩せる方っていうのはねで
これも食事制限がっつりやって一ヶ月で十キロ痩せる
っていう方も多い時期もあったんですよね
もう十年以上前になると思うんですけど
一ヶ月十キロなんかザラだったんですよね
まそういう時もあるんですけど
そういう時ってやっぱちょっとね
そのやり方も変わってくるっていうか体とか体重とかね
そんなの変化であの
やっぱりやり方もちょっと変わるんですよね
改めてだけど
あとが高ければいいんですかっていうその一つの答えがなくて
まケースバイケースっていうんですかね
人それぞれっていう感じで
だからこの頃あまないこともないけど前ほど減ったけど
そのペアで来る場合があってお二人で来る場合があってね
こう片方がじゃあ百入れてるからで
まその人が終わって次の人がやるときにま私は百だから
あんたも百入れなさいよみたいなねそんだけかとちょっと張り合っ
ちゃうみたいなところがあって
まちょっと楽しくやるのもねありだと思うんですよ
そのあんまりなんていうんだろうな
神経質になんないで
なんか楽しむことを続けることの方が大事だったりするのでね
なんか苦行を続けるよりもね楽しくの方がいいと思うんで
まあそんな圧の上げ方もありだと思うんですけどちょっとね
あのそれが過ぎてしまうとほらあるんですよ
この人この具合がいいんだよなってねあったりして
で脳貧血なんかを起こすとなかなか見れるもんじゃないから
なんかねちょっとうん
まあでもそのその人のペースでやるのが一番いいんですよね
これもだから
気力だって負荷だってでできるセット数とかだってやっぱりね
その日の体調で変わっちゃうんですよね
前回がなんだろうほら筋トレとかのセオリー
みたいなやつね
なんかこう負荷を上げてくといいみたいなのもちょっとあるけど
あのまそれよりもその体調の微妙なねなんだろう
そのほら仕事が忙しかったりとか
ちょっと睡眠不足だったりとか
食べ過ぎちゃったとか飲み過ぎたとかで全然
できる量っていうかそういうのも変わってくるのでで
忘年会新年会がちょっと続いちゃってみたいなねで開けるのや
だからちょっと来たけど
いつも通りできないとかねあったりしますよね
あんまりだから
なんかそういうルールというか何て言うんだろう?
なにとらわれない方がね良くてね
やっぱり
続けるってとてもすごく大事でね
あのうんやっぱ継続にしか
結果って出ないのかなっていうか
何て言うんでしょうね
例えば一回で十キロ痩せるかって多分そんなこともなくて
やっぱり一年やった人の方があの引き締まり具合ってね
あの時々お客様にその写真
撮ってたからって言って見せてたりすることがあるんですよね
見せてもらったりすることがあって
なんならこう画像を送ってくれてイン
スタとかで使っていいよって言っていただくこともあるんですけど
やっぱり一年続けた人のあの引き締まり具合ってやっぱりね
ああやっぱりそういう効果あるんだなっていうかね思ったりしてね
でお客様の傾向としてそのガチ勢っていうかね
バリバリっていうか何て言うんですかね
そんな方もいれば一割かなもう追い込むっていうか
そういう方もいればねほどほどっていう方が
八割九割ですかね
それがいいと思います私はあのあんまり早く縛ってってやってね
まそれはそれでいいんですけど
それよりもなんかえーと
加圧トレーニングのその勉強会でも
よく講師の方が言われてましたけど
その四歩か五歩手前にしとこうっていうねえ
そのそう言われる前は
一歩か二歩手前にしとこうみたいなねだったけど
四歩か五歩手前にしよう
ってそれからちょっと勉強会行かなくなっちゃったから
そういう話聞かなくなっちゃったけどま
これも人によりますけどね
あのやっぱり先生たちが言うように
私もその余力をだいぶ残した方がいいかなと思うんですよね
無理しない方なんか血流制限っていうその特殊な環境を作ることで
何ていうんでしょうね
本人の自覚よりもすげえ追い込まれてたりするんですよね
でそうですね
あの以前朝来てもらってて午前中しか来ない方でしたけど
朝一によく来てくれてて
追い込んじゃうタイプの方だったんですよね
全然初心者の方でしたけど一年以内の方ですよね一年も来てくれて
なかったかなうんだけど
そのもうどうせならま元取ってやるぐらいの感じでね
バッチバチに追い込む方でしたけど
ま終わった後はいつもの貧血みたいな感じで寝込むっていうか
倒れるっていうかそんな感じだったんですけど
で朝ごはん食べない方だったんでほら吐いちゃうとか
本当に貧血でこう気を失になっちゃうとか
そんなことはなかったんですけど
ずっと見て見てて
私としてはちょっと危ないなって
もうちょっと優しくやってほしいなって思うんですけども
ただ本人がやるからにはやっぱりそのサポートというかね
その安全にできるようなあの気配りみたいなことはするんですよね
ま例えばあの一過性の貧血でなんだろう
倒れちゃうみたいなことってなんていうんだろうな
そんなに悪いことでもないっていうかま起こりうることなんですよ
ねでこの時に何が危ないってか転倒して怪我することなんですよね
だからうちは以前あのジョイントマット引いてたんです
あのもしも転倒しても大丈夫なように
柔らかい五年ぐらいしかもたないんですけど
ジョイントマット引いてて
えただね十何年やっててねま二十年近く
やっててあの転倒した方が一人もいなかったので
張り替えの際にゴムマットに変えたんですよね
あの寝っ転がってそんなに痛くもないので
この床はジョイントマットに比べると
やっぱりその硬いといえば硬いんですけど
全然あの私も靴下であの一日いてもあの腰痛くなったり
しないのでゴムマットに
変えましたけどねま耐久性とかですよね
そういう面でやっぱりとても優れていると思うので
こまったりしましたけどね
うんだからまあ
脳貧血になっちゃったこと自体はで仮にあの寝ちゃうとか
たまにいるんですよね
あれ気絶らしいんですけどえと
例えば終わってからお会計の時にあちょっとどこになっていいです
かっつってそのまま寝ちゃう方とかねたまにいるんですよ
何年に一回ですけど
あとあの帰り道
そこの坂間のセブンイレブンまで行って
そっから運転できなくなっちゃって寝てから帰るとかね
そんな方もいたりするんですよね
まいろんな方がいます
だからなんだろう
追い込めちゃうもんだから
そんなに追い込んでるつもりでもないんだけど
やっぱ追い込まれちゃってて終わった後寝込んじゃうとかね
あとなんか初心者の方でも大丈夫なのかなってその手の色とかもね
もう紫とかになっちゃって止血までいかないけど
初心者の人にしては締めすぎてんだよなって思いながらもで
本人もしびれたとか
でも全然平気な方もいたり帰り
いちの湯寄ろうみたいなね
そんな方がいたり色々です
うん体型でなんとなくねやっぱちょっとありますね
やっぱり痩せ方の方は?え?最初はですけど
痩せ型の方はあんまり高い圧は入らないっていうか
あの痛くなっちゃうんですよね
で結構あのぽっちゃりっていうかねの方は
あのまあまあ圧が入るタイプの方もいれば
やっぱりちょっと控えめというかそんな方もいたりしてそう
これもだから加圧の勉強会の時に
よく講師の先生が言われてたのは
あのやっぱり相手に聞けと聞きながらやれって言ってね本当に
一人一人違うからって言って
で聞く時もその初心者の方ですよね
一回目二回目とかま三回目四回目とか
まだ回数が浅い方とかだ?と
聞かれたとこでほら
どこまで入れていいかわからないわけですよね
だからどこまで入れたらいいんですか?みたいなね余裕があるうちは
まだあげてていいんですけど
上げていくうちになんか
ここですねみたいなところがあるんですよ
ついああこれ駄目だっていうその張ってきたりね
ピリピリしてきたり反応が出てくるんですよね
でそのあ出始めた頃で最初は行くといいんですよね
でここもちょっと個人差があってそう
反応が出た時に行ってまちょうどいいっていう人もいれば
そっからね結構いるタイプなんですけど
ちょっと下げてもらっていいですか?
痛い痛いんでって言ってね
でこっから下がるパターンがね思いっきり下がるんですよ
例えばあの百まで上がっていっちゃって
じゃあご本人がちょっと痛くなってきちゃったとで
あちょっと下げていいですか?
下げてくださいって言われて痛すぎても
ちょっとやっぱよろしくないんですよ
体はそのダメですよ
っていうのをその痛みっていうことで教えてくれるんですけど
痛すぎてもダメなんでそうじゃあ下げましょうかって言って
例えばその二十ずつ下げてきますって言った時に
え?せいぜい六十とかまで半分ぐらい下げればと思いきやね
さらに下がってって思いっきり
下がるんですよそこからねで
ちょっと時間がかかることもあります
あのそんであれなんか今度は何にも感じないから
ちょっとあげてって言って微妙に上げていくと
あやっぱ効いちゃったから下げてみたいな
こんなやりやり直しというか
やりっていうかがちょっと何回かある方もいるし
最初の頃はね
慣れてくるとご本人もちょっとあこの辺だなってわかってきてね
あのああと決めるのがなんだろう?スムーズになってくるんですけど
そうだからちょっとね
その我々のその加圧インストラクターさんっていうのは
そのやっぱ聞きながらやるといいなっていうの
とえお客様とちょっとそうですね
お客様が言いやすい環境というか
その関係性だとまたいいなと思うんですけど
昨日もあの長く来てくるっていうお客様はもうちょっと上半身
をこうがっつり行きたいっていうね
ご意見があってうん言ってもらえると
やっぱりそのちょっと嬉しくてね考えちゃうんですけど
でちょっとやり方ね
あの今までのやり方と変えるべきかとか
ちょっとじゃあセット数を増やしたらいいのかとか
どうやろうかっていうその例えばいくつか提案するんですよねえ
例えばその目的に対してえー重増やすもありですし
みたいなねセット数を増やすのもありだしみたいな
でもうんでそこでセット数を増やすにあたっては
回数とかを増やすにあたってはちょっと重そのままでもいいし
下げてもいいし
みたいなでまちょっと色々やってみましょうかっていうちょっとね
その中のいくつか提案させてもらった
うちのねあのその方に合うやり方ってある
んでそうじゃあちょっと次回からちょっとあれですかね
なんて言ったりして
圧力に関しても
もっとあげてみたいとかこうやってみたいっていうのをね
ちょっとお客様が言ってくれたらね
そうやってやってみるのもねあれだったりしてね
やっぱそうだ改めてね
あの二十時に寝るとねめちゃくちゃ体調がいいですね
もっと早く寝るともっといいんですかね?
ちょっと分かんないけど
やっぱ二十時に寝ると本当に二十一時に寝るのとで
全然違う体調になりますね
いつも思うんですけど
まああれかなちょっとほら土日休めたからかもしれませんけどね
そのぎっくり腰のあれもあったんで
あんまり動かなかったんで回復されてたのかもしれませんけど
こういう日が一日あってもやっぱいいですね
早く寝る日がねあ
今日は調子いいですね本当にまた今から寝ますけど
予約はこちらから
本日の運動。
加圧トレーニング。
自作のプレワークアウトドリンク(発酵BCAA5g、アルギニン-アルファ-ケトグルタル酸1g、シトルリンマレート2g)を摂取。
腕に新空圧式加圧ベルト装着
メモリ29 装着圧40sku 設定圧500sku
3点セット
グーパー運動 ➡︎疲れるまで
アームカール➡︎疲れるまで
プッシュダウン➡︎疲れるまで
チェストプレス10ポンド(約4.5kg)
ラットプルダウン20ポンド(約9kg)
ショルダープレス 棒
腕のベルトを外し、脚に脚用の新空圧式加圧ベルト(国産モデル)を装着。
メモリ40 装着圧90sku 設定圧500sku
脚の3点セット
グッパー運動➡︎疲れるまで
トゥーレイズ➡︎疲れるまで
カーフレイズ➡︎疲れるまで
除圧
レッグプレス 10ポンド(約4.5kg)
食事
予約はこちらから
不定休
営業時間
7:00〜22:00
古河加圧トレーニング
森 正郎
〒306-0042 茨城県古河市三和200-2
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