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2024年3月1日(金) 運動と食事

2024年03月01日

おはようございます
今日から3月になりましたね
今の時間 外ちょっと強めに雨が降って
ますね
今3時10分ぐらいですかね午前3時10分ぐらい
昨日の夜にまあちょっと雨降ってましたけど
今日の朝まで雨予報だったので燃える
ゴミは昨日の夜出しちゃって
今日は起きていつも通り水シャワー浴びて
加圧トレーニングして今ですかね
圧力のかけ方みたいなのがあって
まあ私自身はもう加圧トレーニング長いこと
20年近くですよね
やっていってここ最近ですよね
何年か前からそのもう一番高い圧で
加圧トレーニングをしています

インストラクターの資格を取る時とか
今はやってるかどうかわかりませんけど
あの勉強会って言って
以前は実技の勉強会っていうのと
学科の勉強会ってのがあったりして
私は行ければまあまあ参加していた方だとは思うんですけど
ほぼ必ず言ってましたかね
月1回
最初にも加圧
インストラクターの資格を取るときにも
教わるしその勉強会
実技の勉強会なんかでも教わるんです
その適正圧の見極めじゃないですけど
大きく4つに分かれててカテゴリー
というか
例えば高齢者とか体力のない方は
装着圧がこれくらい設定圧はこれくらいという
目安があります
次女性とかまあ
高齢者よりもちょっと体力のある方は
これくらいっていう目安があってで一般っていうね
まあだいたい男性でしょうね
男性はこれくらいっていう目安があったりしてで
アスリートって言ってアスリート
どれくらい運動してるかにもよりますけど
そのだいたい4つの目安があります
初心者の方であればそれでは
だいたい当てはまります
高齢者とかすごく体力のない女性とか
男性は一番低い圧でやって
まあまあ体力のある女性とかだったらその調整っていうのかな
その目安があって一般
男性の目安があってもアスリートがあって
だから例えば初回の体験トライアルとか
最初の何回かはそれで当てはまります
で体力のない方が体力ついてきて
一般とかアスリートによって行ったりします
その加圧トレーニングを続ける上で
まず体験トライアルとかで
初めて加圧トレーニングをする時

基本はですねまあその目安はありますけど
加圧インストラクターの方は
初めて来られたお客様に聞きながら圧力を上げていくというか
設定していくんですけども
加圧トレーニングの実技の勉強会とか
でもよく言われていましたけど
相手に聞いてくださいとお客様に聞いてくださいと
それが間違いない ということですよね
あと手の色を見たり顔色って言うんですかね
色んなところを見ますけども
手の色というのも一つの目安になります
でお客様に聞くんですよね
痛くないかとか
例えば装着圧がじゃあ20で設定圧を上げていきましょう
とでだいたいの目安があるのでいくつからいくつってあるので
それは100としましょうか
100から180だと
例えばその一般の方の目安がみたいな時に
だいたい一般かなみたいな
感じの方にその
やるとき
に100から始めましょうってことちょっとずつ
上げていくんですよね
10SKUずつとか、一般的に勉強家で習うのは
腕の方は10ずつ上げてきましょう
足の方は20ずつ上げていきましょう
とで勉強会で習うのは習っていた
のはもうゼロから
例えば腕は10から20、30、40と上げていきましょう
と足は20から40、60、80って上げていきましょう
って習うんですけど
まあまあまあだいたい慣れてくると端折っちゃって
だいたいいつもの辺りのちょっと手前から
ちょっとずつ上げていくんですよね
いつもだいたいじゃ
例えば100でやる方がいたら
60ぐらいから10ずつ上げてったり
20ずつ20ずつ上げてったりして
いつものところに合わせていったりするんですけども
そうですねその初心者の方っていうのは初めてのことなので
どこまで上げていいかわかるはずがないんですよね
まあ逆に聞かれるんですよ
どこまで上げたらいいんですかと
でその目安みたいなものが痛みとかなんですよね
痛いかとかあと締めていく上で
腕とか足に血液がこうたまっていくので
ちょっと脳の方に行くその循環が悪くなるって言うか
そういうところがあるので
なんか貧血気気味にねなってきたりします
生あくびが出たりするのでちょっと体が
反応するのでそういうのは注意深くというか
見てますかね
その最初の最初慣れるまでは
これがまた個人差が大きすぎて
やっぱりお客様に聞くのが一番なんですけど
加圧インストラクターの方が判断しないしてもいいんですけど
しつつもお客様に聞くのが一番
でってこう痛がる方
もいればまあ痛くないんだけど
張ってきたっていうかなんか聞いてきたからこの辺でって方もいて
本当に一人一人違う反応します
でもお客様にも最初に言っておくのは
そうやって貧血とかになりやすくなるので
最初のまあ5、6回とかはちょっとお手柔らかにいきましょう
と一気に強いので
行くとやっぱりそのね貧血
とかになることも多いので
無理のないところからちょっとずつ鳴らしていきましょうね
っていうことで
低い圧から始めていきます
装着圧ですよね
最初の一巻き目どれくらいの強さで巻くかっていうと
まあ指1本ぐらい入るぐらいの
ちょっとずれない程度
のソフトな感じで1巻目巻きます
これも人にもよりますが
筋肉のあってその張ってるというか
そんな方はちょっと強めだったり
あともう筋肉がなくてふにゃふにゃなペラペラというか
そんな感じの方は
やっぱり指1本入るぐらいの落ちない程度の装着圧ですよね
ひと巻き目にセットしてそこから少しずつ上げてき
ますね加圧
インストラクターもいろんな方を
やっていく中で
慣れてくるとなんとなくこの辺の装着圧で
この辺の設定圧で多分落ち着くだろうなって
なんとなくわかってくるんで
だからここはもうなんて言うんですかね
数値とかなんだろうな
その教科書で習うようなことが当てはまるんじゃなくて
その勘ですよね
経験に経験の積み重ねによる 勘 が働いて
だいたいこの辺だなって
なんとなくこのぐらいの装着はずだろうなって分かってはきますね
慣れてくると
でついにねまあこれも加圧インストラクターさんの
性格にもよるかもしれませんけど
バシバシ攻めてきましょうっていう方もいれば
無理なく穏やかに続けていきましょうって方もいたりね
するので
ここはそのインストラクターさんの加圧
インストラクターさんの性格
みたいなものが個性が出るところなんですけど
えっとね加圧トレーニング
っていうのはですね
その血流を制限することで
1の負荷という
はい1のものを5にするような感じなんです
えっと例えば重りとかも1/5にできますし
筋肉をつけるのに必要な負荷が1/5でいいわけですね
だからだいぶ楽なんですよね
でかかる時間も1/5ですもう半分以下ですよね
オールアウトですよ
慣れてくるとですけど
もうこれ以上できませんってまで行けちゃうんです
短時間で物の5分とかですよ本当に
だからかかる時間なんか
もしかしたら1/5以下かもしれませんよね
でもそれだけ
その短い時間の間にとても
強い負荷からにはかかるんですよね
それにさあじゃあ追い込みかけましょう
って言うと追い込まれてる上に追い込まれるわけでと
私はどうしてもそれは危ないと思いますので
私に関しては穏やかな方だと思います
あの無理しないでいきましょうねとでまあ
さりげなく圧力は上げつつも
なるべく重りは増やさないように重り
増やさないとその関節にかかる負担っていうのは軽いままなので
怪我なく運動ができると
いうか筋トレあるあるで
結構肩とかね
膝とか腰とか痛めますけどそういうのは全くないんですよね
体への負担もやはり1/5とかにできるんです
だけど効果は
その通常の
筋トレの同等以上の効果があると言われています
けど
確かにそう思いますね
それでお客様も慣れてくると
これも個人差があって何回目からこうなるとは
個人差があってはっきり言えないんですけど
まあいずれにせよ慣れてくると圧力が上がってきます
だから痛くなくなってくるっていうか
初心者の頃はだから痛いかどうかでのその圧力のね
あの判断をしていくところがあるんですけど
この痛みに慣れてくるんですよね
でそうするとそのどこまで上げていいかわかんなくなるんですよ
圧力をどこまで加圧かけていいかわかんなくなってきます
でここもやはりあの経験
加圧インストラクターさんの経験が物を言うというか
あれなんですけど
痛くなって痛くなくなってくるから
装着圧かけて装着圧もちょっとずつ上がってきます
ややややキツめきつめになってきます
慣れてくると
指入んなくなっ入んないぐらい締めるようになってきますけど
圧力上げていく上でじゃあ
その初心者のお客様が慣れてきて
ちょっとずつ設定やつを上げてって
これもやっぱお客様とのコミュニケーションというか
お客様に聞きながらやる
んですけども
痛みに慣れてくると
ある時あれって痛みが
なくなる時は来るんですよ
痛いの通り越して痛くなくなるんですよね
すっとあれってね
あれって何も感じなくなっちゃったっていうかこう
痛くなくなっちゃったっていう言葉が出たら
最初はその辺から攻めるといいと思いますよね
慣れてないとっていうか
痛みを最初基準にしてると痛くなくなっちゃったから
じゃあもっと上げて
圧力を上げて
痛くなるようなところまで持って行きたくなっちゃうんですよね
痛みが基準だったからところが
グッと締めていくと
なんとなく想像はつくと思うんですけどあの止血になってくる
んですよね加圧を通り越してその止血ですね
ちょっと簡単に説明
というかすると加圧状態っていうの
はその動脈の方ですよね
心臓から末端にの末端に流れる血液の流れはあるんですけど
末端から心臓に戻る血流を制限することで
腕なり足なり血流をプーリング
させていくっていうのが
加圧状態って言ったらいいんでしょう
かねで止血になるとその動脈まで締めに行くんですよね
心臓から末端に行く
流れもしまってくると想像しやすいと思うんですけど
今度はプーリングしないっていうか
末端に行かなくなるんでしぼむというかね
パンプアップとかしないんですよね
で手と手の色とかも
そのまあちょうどいいのがピンクで
次ちょっと濃い赤でで紫ぐらいになってきて
ちょっと黒みがかるというかその先が白止血ですよね
で感覚がなくなるっていうか
動脈まで締めるとまあそれが止血状態になります
それちょっと加圧
じゃなくなってくるので締め
すぎなんですよね
慣れてくると
でも血管がそう強くなってるのであれって感覚なくなっちゃった
じゃあそこで3点セットを始めましょうということになります
でグーパーグーパーしていくと何だろう
血管が強くなってくるとその動脈に送ろうというなんてだろうな
末端に行く流れのその強くなるというか
そんな感じなので
3点セットして動かして
入ってくるとって言うんですかね
その末端に動脈の方が通るとね一気に張るんですよパーン
とでまた痛みが
そこで血液が入ると同時に
動脈が通ると同時にその痛みがバンと出るんですけど
この時結構痛いんですよね
ここで締めすぎるとそれも入っていかないので
グーパーしてもその力が入んないっていうか感覚がないんですよ
お客様の方はね
だからこの加減ですよね
これがでも初心者の方が次の段階に行く時に
起こることで
意外とほとんどの方は
その教科書通りの圧力でなんとかなる
というかいけちゃうんですけど稀にねいるんですよ
すごい私も含めてですけど
もう高い圧かけないと効いてこないって方はいるので
それが早い段階で来る方も
いるし何年もかけて
その圧力が上がる
という
かいう方もいるんですけどまあ
その圧力の目安ですよね
お客様の方のその感覚というか
あれでその痛みに
慣れてくると痛くなくなる時が来ます
そこでそれは何だろう
インストラクターさんの方は
だから聞いて
お客様にどんな感じしますかとかと言っとくんですよね
痛みがもしもなくなってきたらと消えたら締めすぎてるんで
そこで一旦その3点セットいきましょうって
そうすると大抵もうパーンと張るので痛くなります
3点セットすることでまあそこでしばらくまたいけるんですけど
またそれも慣れてくるっていうか慣れ
てくるんですよね
長いことやってるとで痛みがなくなってくるので
なんて言ったらいいですかね
まあ一番高い圧になってきます
でも全体の1割もいないんですかねそんな方ね
週1回で長く続けて一番高い圧でやってる方もいますし
週2回でねやっぱり高い圧に行く方もいます

であとはその圧力あげてって
もっとお客様の方がその負荷というか
負荷を求めたら
1セット目の回数を多くしてもらうのもよし
回数はさほど変えず
1セット目20回前後で重り
ちょっと増やすもよし
これもその好みというかそういうのが出るので
だから加圧インストラクターさんのことはその選択肢として
なんか慣れてきちゃったなみたいになったら行ければ
じゃあ回数増やしますかとか
少しあんまり増やしますかもありだと思います
これも好みというのがやっぱあるのでやはり
お客様に聞きながらね
どっちの方が効果あるかっていうとね
ちょっと難しいというかどちらにしても効果はあるんですよ
負荷を上げるって事を重りを増やすにしても
回数を増やすにしてもどちらでも効果はあります
私としては重り増やすのはちょっと最終手段じゃないんですけど
そこまで増やさない方がいいかなという思う方なので
その加圧トレーニングの良さをね
なるべく引き出した方がいいかと思うので
できれば軽い負荷で高い圧で
高回数ですよね
でバッチバチに追い込むんだったら
もう1セット目で完全オールアウトですよ
1セット目100とかやって2セット目
3ぐらいしか上がらないぐらいのやり方とかもありかもしれません
ただ体にかかる負担ってすごく大きくなるので
やっぱり私はですけどほどほどが良いと思うんです
ほどほど続けるのが長くね運動はね
我々はそのボディビルとか
そういうのを目指してるわけじゃないので健康的なね
生活を送るための何かその手段だったりするので
なんかテレビとかで見るような追い込みはしなくていいのかな
と思うんですよね
短期間よりもこの運動する習慣をね
身につけるのが良いのかなと個人的には思うんです
けども
運動をやめちゃったら
もうまたね運動しない
体になってしまうのなるべくね
定期的に運動を続けるようにした方がいいと思うんですよね
個人的には

 

 

 

 

 

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本日の運動。

 

加圧トレーニング。

 

自作のプレワークアウトドリンク(発酵BCAA5g、アルギニン-アルファ-ケトグルタル酸1g、シトルリンマレート2g)を摂取。

 

腕に新空圧式加圧ベルト装着

 

メモリ29 装着圧40sku 設定圧500sku

 

3点セット

グーパー運動 ➡︎疲れるまで

アームカール➡︎疲れるまで

プッシュダウン➡︎疲れるまで

 

チェストプレス10ポンド(約4.5kg)

ラットプルダウン20ポンド(約9kg)

ショルダープレス 棒

 

腕のベルトを外し、脚に脚用の新空圧式加圧ベルト(国産モデル)を装着。

 

メモリ40 装着圧90sku 設定圧500sku

 

脚の3点セット

グッパー運動➡︎疲れるまで

トゥーレイズ➡︎疲れるまで

カーフレイズ➡︎疲れるまで

 

除圧

 

レッグプレス 10ポンド(約4.5kg)

 

1食目。

 

 

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