menu

2023年10月2日(月) 運動と食事

2023年10月02日

おはよう
ございます
今は午前の
2時20分ぐらいですかね
昨日は夜
の9時半前ぐらいには
もう
布団に入れたので
今日でいいのかな
1時半 午前の1時15分頃
目が覚めて
二度寝しよう
と思ったんですけど
なんか目が冴えたので
またいつものように月曜日だから
加圧トレーニングしちゃおうかなと思って
ちょっと早いですけど加圧トレーニングしましたね
今こうやって録音する前に
燃えるゴミ出しに
外へ出ました
けど涼しいっていうか、なんか
いい季節になったなっていう感じがしましたかね
一昨日の土曜日とか結構暑くて
カメムシが大
量に発生しましてね、おとといは

だけど
昨日の雨でなんか涼しくなったんだか
昨日も過ごしやすくて涼しかったですし
今朝っていうには早いんですけど
今日もね外出たらすごい涼しくて
曇ってい

星は見えなかったんですけど
10月、11月はいい過ごしやすいですよね
12月からまた寒くなり
ますけどね
やはりあの秋の夜長っていう
ように暗くなるのが早く

それで先週からですけど
先週の月曜日からその
睡眠の質を上げるためにっていうことで
あの、加圧トレーニングの
ダブルスプリット ですよね
朝と夕方1日2回っていうのを
先週は月曜日から結局土曜日まで
朝と夕方、加圧トレーニングして
あの、眠りの質は とても上がりましたね
布団入って
気がついたら1時頃
とか昨日は3時半とかでしたけど
3時かパッと目が覚めて起きた瞬間
の感じがいいっていうかなんて言うんですかね
なんか疲れてる
というのもないし、なんか寝足りないっていうのもないし
あー、でやたらなんか睡眠が深くなってるのか
なん
か睡眠時間は短くなった気がします

3時間とかなのかな?
3、4時間?日によりますけど
体重はまぁ結局1週間でですけど、1週間もっと早かったですけど
初めてすぐでですけど1キロ増えたぐらいですかね
60まあ平均63だったのが
64になったぐらいですよね
体の感じは昨日空けてみて日曜
日ですよね
土曜日まではなんか調子良かったけど
日曜もやるべきだったのかなみたい感じですかね
なんか疲れみたいなのが昨日は出ててお昼ご飯食べてからかな
なんか眠くなりましたよね、

日はで、今朝もだけど
昨日もですけどなんとなく体にうっすらと疲
労感があって心地よい感じなん
ですけど
なんかだから
なんとなく回復間に合ってないのかなみたいな感じもしますけど
今日の夕方も加圧トレーニングしてみてまぁ様子見
てですよね
10年くらい前とかになっちゃうんですけど
やはり月曜から土曜日まで
毎日部位で分けて加圧トレーニングしてて
月曜日が
胸と二の腕
火曜日が
背中と腕の前ですよね
水曜日
が肩と足。 木曜
日がまた胸と二の腕
金曜日が背中と腕の前
土曜日が
肩と足ってやってて
日曜日は主に
登山というかね山登りハイキングなのかな?
そんな高い山に行かなかったですけど
日曜日は山登り行ったりしてまして
そうですね、加圧トレーニングする時の重りも
結構重めで、まだその頃
は高い圧をかけて軽い負
荷でやるって
やり方をまだ探している頃
というか、どうやったら
そうやってできるんだろうって思っている頃で
高い圧のかけ方がまだわかってなかったんですよ
ね理解できてなくてなので
圧かけながらも、ちょっと重りを重くしていって、そう
じゃなければちょっとオールアウトさせることができなくて
そのやり方も間違ってなくて
勉強会なんかで習うのが、やっぱり
その適正圧の50%
加圧すると
で、最大筋力の50%ぐらいので、やるのが
最も筋肉がつくという
なんか教えじゃないけど
そんなことがあった気がして圧を
上げるたびに重
りを減らしていくんですよね
じゃあ、適正圧の60%にするんだった

重りは最大筋力の40%にしていくみたいな
感じで
加圧の圧力を高く
していくのと重りを減ら
していくというので
やっていくと本当のというかね
危険も伴うんですけど
ちょっとハードな加圧トレーニングができて
10年前ってまだそれが話で聞いてはいたけど、なんか
どうやってやるんだろうって
まだ自分の体で試している頃だったんですかね
34歳か、10年前って言っ
たらだから
その頃なのかな
実技の勉強会っていうのを毎月やってて
毎月2年間ぐらいですかね、結構
必ず出席させてもらってたんですけど
なかなかあの教えてもら
えるってことがないのでね、月1回
東京行ってましたよね皇
居の前の建物だったりね
だから、実技の勉強会長に外を見ると、
あの皇居の、正門というか
何なんですかね
そこの目の前だったりね
あとどこでやっただろう
なぁ
まだスイカとかも持ってなくて、あの切符買ってね、電車
なんかめったに乗らないから
それで、高い圧の使い方
っていうのを覚えていくのに、結
局、5年とかかかってるんですかね
あれは2020年だったかな、3年ぐらい前に
加圧スペシャルインストラクターの資格を
取りに行った時があって
あの時はコロナの時だったので
新宿駅の中のビ
ルというか何階だか忘れましたけど
そこ行くのに電車だったら早かったんです
けどちょっとそのコロナがね、東京とか行ってもらっちゃったら
あれだから朝早く車で出て出たばいいけど
駐車場がわかんなくてね、なんか地下に止めて
アルタの前だったかな
なんとか時間間に合って
ギリギリで行って、その時にマンツーマンで
その加圧トレーニングの先生の方とレッスンというか
レクチャーを受けることができて
最初の実技でちょっと壁になるという
か目安というか
何だろうなるのが拍動感を出すというんですかね、ベル
ト巻いて
で、ちょっと足の出し方がわからない
って言って
先生に教えてくださいって言った
ら、私の足に巻いてくれて
いとも簡単に、拍動感ですよね
出してくれて
やっぱりすごいな先生はって思ったんですよね、あの時ね
ただ自分で言うのもなんですけど
私もちゃんと教えてもらってた通りにできてたみたいで
その時思ったのがちなみにもうデニムですよね
デニムの上からでももうジャージとかじゃないんですけど
薄手のそれでも迫動感簡単に出してもらってしかもストレ
ッチとか効いてないね
デニムだったんですけど
そう、
拍動感は確かに一瞬ではっ
きり出たんですけど
もう、それ、私の足が通り越してたんでしょうね
あの、オールアウトができないんですよ
3点セットやっても、いくらでもできちゃうし
スクワットやってみてってやってみても
もう何百回でもいけちゃうような
もう巻いてないような感じなんですよね
その時思ったのがそうちょっと私は自分で巻いてて拍動感
拍動感ってね
血圧測る時みたいにドクドクいうあの拍動感が
その言葉ばっかり聞いてたので、
そればっかり求めてて、追いかけてて
ある程度の以上のレベルになってしまうと
拍動感、最初は
それでオールアウトできるんですけど、初心者のうちは
慣れてくると、もっと高い圧をかけないとオールアウトでき
なくなってくるんですね
もしかすると
あの拍動感が一番はっきり感じる
ポイントでオールアウトできなくなって
重り増やしていくのがいいのかもしれないんですけど
そんな圧だったら自分でできちゃうんですよね
だからちょっと私がお客さまにご来店
していただいて
その方の好みに合わせて圧も聞きながらここにします
かって聞きながらじゃあここでってとこにするし
重りの調整も重くしますかって聞きながらね
重くしていったりするんであくまでも
補助じゃないけど、そんな位置でねやってるつもり
なんですけど
ただそこそこの圧で
まあまあ重くするってんだったら
自分でベルト巻いてできるんですけど
補助もいらないと思うんですね
貧血のリスクはとても少なくなるので
ただやはりあの重りを増やすことで
インターバルもやっぱりちょっと欲しくなるし
あと回復させる日数とかですよね
これも長く重さと比例して長くなってくる
ので
だからお客様にお客様とこのセッ
ションというかする際に
なるべく高い圧、自分でかけられないような
圧ちょっとリスクもありますけどね
貧血になりやすくもなるんですけど
なんだろうな、その方が
自分でできないような圧をなるべくかけるようにしてね
初めは拍動
感を追いかけていましたけど
それは最初の最初、初心者の段階ではとても大事なんですけど
毎セットオールアウトっていうんですか
そこに持ってくには、結構高い圧をかけて
軽い負荷ですよね
高回数になりますよね必然的に
高回数、低負荷
ですよね
これでオールアウトできるようになると
そのエクササイズしてる時はすごくきつくて
オールアウトというかギブアップですよね
もう動かせません まで持っていけるんですよ
でもそれって
その時だけでベルト外した
ら運動した感じしないぐらいっていうか
疲労感っていうんですかね
下手したら運動した実感すら残らないような
何もなかったような感じになるんですね
そのベルト巻いている時は時だけ猛烈に追い込まれるん
ですけど
高い圧で低負荷でやると
加圧トレーニングをやると
疲労感がね、そんなに残らないんですよね
だから、そのトレーニングの頻度を上げられるっていうんですか
例えばですけど、高重量で
トレーニング
重さと比例して回復させる
時間も取らなければならないんですけど
加圧トレーニングでオールアウト
というかギブアップというか追い込めるようになると
もう明日には疲労感抜けてるんでまたいけちゃうんですよね
オールアウトまで
なん

なく先生たちに教わっていた
マイセット、オールアウトとかね、そういうのって
3年前ぐらいにやっとこう
これで良かったんだって思えたんですかね、あの時に
そういうのをやり始めたんですかね
新宿で受けたレクチャーで
ただ初心者の方は
私は必ずお客様に聞きながら
最初を圧入れていくんですけど
最初は血流がそんなに皆様良くないので
腕なんか一巻目巻いて、もうずれない程度に緩く巻くんですね
指一本入るぐらいってやつですよね
最初に教わる
低い圧で行って、空圧式の機械で
空気入れた時に、何か違和感あります
か?とか聞くと、ちょっとピリピリしてきたって言って、早速こう
痺れみたいな反応が出るんですよね
で、上げるたびに聞くんですよ
上げますか?ってこの辺で行きます?とかね
最初は低い方がいいですかね?
なんて言いながら、低いやつで
最初、グーパーグーパーしてもらって、で、
チェストプレスとローイングってやってもらって、あと
ショルダープレス
ですよね軽い負荷でやってもらって
それで、一回エアー抜いて、
また加圧の圧力を上げていって
ちょっと痺れたところでチェストプレスとか運動した後って
慣れてて痛みとかなくなっているんですよね、腕とか

で、また
えーっとそのチューブにベルト繋
いでエアー上げていって
またお客様がピリピリ
痺れてきたらというか
もっと上げますかって聞きながら上げていって
でまたグーパーグーパーグーパーしてもらって手下げてもらって
あのブワーってこうなんて言うんでしょう
血液が溜まっていくのを実感してもらってね
張っていくのをですね
パンプアップを実感してもらって
最初は
低いのから行くので
運動した実感もお客様にないですし
これでいいの?と思われてしまうんですけど
最初の何回かはね、3,4回とかはそうやって
低い圧でやっていきますよね
慣れてきたら
どんどん圧力を上げていって
オールアウトまで持っていけるようにね、していっ
てるんですけど

 

 

 

 

 

予約はこちらから

https://lin.ee/ZwjiIk3

 

本日の運動。

 

加圧トレーニング。

 

自作のプレワークアウトドリンク(発酵BCAA5g、アルギニンアルファケトグルタル酸1g、シトルリンマレート2g)を摂取。

 

腕に新空圧式加圧ベルト装着

メモリ29 装着圧40sku 設定圧220sku (拍動感が1番はっきり)

 

3点セット

ハンドグリップ  ➡︎疲れるまで

アームカール➡︎疲れるまで

プッシュダウン➡︎疲れるまで

 

腕がしっかりとパンプアップして張ったのを確認

 

チェストプレス30ポンド(13.5kg)

予備運動 50回くらい

1セット目20回インターバル10

2セット目10回インターバル10

3セット目10

 

ラットプルダウン40ポンド(18kg)

予備運動 50回くらい

1セット目20回インターバル10

2セット目10回インターバル10

3セット目10

 

ショルダープレス20ポンド(9kg)

1セット目20回インターバル10

2セット目10回インターバル10

3セット目10

 

腕のベルトを外し、脚に脚用の新空圧式加圧ベルト(国産モデル)を装着。

 

メモリ40 装着圧90sku 設定圧340sku ← 拍動感1番はっきり。

 

脚の3点セット

グッパー運動➡︎疲れるまで

トゥーレイズ➡︎疲れるまで

カーフレイズ➡︎疲れるまで

 

除圧

 

設定圧+40sku 加圧脚の3点セット➡︎疲れるまで

 

本日の設定圧は、380sku に決定。

 

予備運動レッグプレス ➡︎疲れるまで

椅子に座り、ふくらはぎ、ふとももの張りパンプアップを確認。

 

レッグプレス 20ポンド(9kg)

1セット目20回インターバル30

2セット目10回インターバル30

3セット目10

 

カーフレイズ  20ポンド(9kg)

1セット目 20回インターバル30

2セット目    10回インターバル30

3セット目    10

 

1食目。

鍋、麻婆豆腐

 

 

予約はこちらから

https://lin.ee/ZwjiIk3

#茨城県 #古河市 #加圧トレーニング #プライベートジム #パーソナル トレーニング #ダイエット #短期集中

 

 

 

古河トレーニング

営業時間:9:00~22:00(日曜定休)
最終受付20:00

0280-48-5672 web予約

古河トレーニング古河トレーニング古河トレーニング

新規マシンも導入!
加圧トレーニング器具販売

ご予約・

2024年12月3日
脚の3点セット
2024年11月19日
駐車場
2024年10月7日
駐車場車止め 設置
友達追加

0120-206-403

0120-206-403

インスタグラム古河加圧トレーニング sowld
ページのトップへ