加圧トレーニング週1回ペース8年 自転車競技 お客様
2023年07月16日
2015年から
加圧トレニングに
週一回通ってくださっているお客様
の動画です
ちょっと普通のダイエットコースとは違って
自転車競技をやられているので
自転車競技の向上のために通ってくれています
これは加圧ベルトをしない状態でのレックプレスで
77.1kg(170ポンド)ってありましたけど
このマシンが、大体二倍の負荷がかかるようになってて、
約144kgぐらいで今
レッグプレスをやってますね
加圧ベルトなしですね
約144kgぐらいを二十回
ですね
ちょっと負荷を増やして
200ポンド(90.7kg)×2ですね
約180kg
ちょっと休憩して
ふくらはぎ割れてますね
約180kg を 20回
ちなみに私は
100ポンドですか
だから何kgだあ45kgぐらいかなあ
だから90kgこれなら十回できるん
ですけど
110ポンド(約45kg×2) 約100kgになるとピクリとも
私は動きません
約180kgを20回っていうのもすごいですよね
で今度はあの片足ずつ
になります
片足ずつ10回ですかね
まあダイエットコースのメニューとは違うんで
あの一般の方はこういうことをしないんで
片足で何kgだったかな
片足で
150ポンド(約68kg×2)約136kg
ですね68.0kg×2ですね
何kgだ?
70として140kg近くは
136kgか136kg
えっと今両足を上げましたけど片足で10回行きます
繰り返しですが
私は100ポンド(約45kg)
約90kgを両足で10回がやっとです
動画のお客さまは更に重い
1.5倍ぐらい重い重りを片足で10回ずつ行き
ます
こうやってウエイトトレーニングも組み込むことで
えーその記録向上ですか
その競技の自転車競技の記録はだいぶ向上しているそうですね
さらに重り(負荷)増やします
180ポンドですね
81.6kg ×2 ですね
163kgぐらい
163kgを片足10回ずつ行き
ます
私は両足で
90kg を10回がやっとです
三セットできなかったかな一セットですかね
ふくらはぎ割れてますね
さあ行けるかな
よいしょ
えー片足で
160kgっていうのをね
すごいっすね
このメニューはこのお客様の独特のメニューで
普通の一般のお客様は、当店では加圧トレーニングしかやって
ないので
はい以上加圧ベルトまかないで
レッグプレス
両足、片足終わったら 腹筋に行きます
重りが
70ポンド 31.8kgですね
そっちのマシンは
×2 とかにならないんで
38kgがお腹にかかってるっていうかあれですね
負荷がかってますね
息が上がって心拍も上がってますけど
更に追い込むためにインターバルは10秒で2セット目いきます
主に腹筋全体これで鍛えてますかね
主にお腹の筋肉の上の方になりますかね
ああ
そしたら今度足先に盛り付けて
腹筋の下の方を鍛え
てますね
なんか自転車競技では脚の力もですが
その体幹っていうのもとても重要だそうで
体幹ですよね
その腹筋、背筋ですかしっかり
鍛えてますね
これは、お腹の下の方にも効くんですけど
太ももの前の筋肉の方が
特に疲労しますかね
ここでもやはりインターバルは10秒で2セット目です
ね
多分
私は足先に重りつけてこれできないでしょうね
腰痛くなっちゃってそもそも上がんないかな
うん。 ヘロヘロですね。
70ポンド(約32kg)付いてますね
それで脇腹の筋肉鍛えてます
ちょっと腰痛が出てしまうことが多い方なんですけど
これやることでだいぶ腰痛は
緩和されているそうですね
脚(ふくらはぎ)の筋肉スゴイですね
三
十
で、今度逆です
ね
筋肉量を増やしたいとか、バルクアップっていうんですかね
あと筋力を増やしたいっていう場合は
ちょっとこうやって速筋線維を使うね
糖質をエネルギーとして使う
ちょっとハードな運動はされた方が良いと思うのです
けど
ダイエットとかですよね
減量とか目的であればハードな運動すると
重たいものを持ったりね
すると体の糖質がエネルギーとして使われて
体の中の糖質が減るじゃないですかエネルギーとして使わ
れてそしたらやっぱり補給してあげなきゃいけなくなっちゃうので
要は糖質を取らなければねいけないので
ダイエットで減量したいって方には
あまりハードな運動は糖質を欲しがるような、糖質を使うような運動は
ダイエットではしない方がいいのかなと思いますけどね
いかにダイエットはですけど
いかにも体の中の糖質を温存するかですね
要は使われなければ温存できて補給する必要もなくなるので
そんなに炭水化物ですから
糖質は取る量は最小限で良くなるので
ダイエットはね
レッグプレスで
何て言うんでしょう
筋繊維を破壊して
というか追い込んで体幹の腹筋鍛えて
メインイベントというかメインである
加圧トレーニングですねえー動画のお客様
は脚しかやりません
えっと見て分かると思うんですけど
こうやってメモリが書いてあって
前回バックルからいくつメモリがいくつだったんだとか
ちゃんと分かるように印を付けています
これがあるとちゃんと毎回前回はいくつだったって目安になるので
加圧トレニング精度が上がるというか
なんとなくお客さんのぎゅっと引っ張ってるでしょ
こうやって引っ張らないと
動画のお客様は特にですがもう効かないですよね
下からもまた更に引っ張って私の手はとても痛く
なります
でアメリカ製のベルトなので補強とかしてなければ
ちょっと引っ張っただけで破損しちゃうんですけど
ちゃんと補強してもらってるんで
修理屋さんに出して
引っ張っても壊れなくなってます
こういう時なんですよ
やはりあのー
何年も通ってもらえると
アスリートとかでなくても
結構強く締めないと効かなくなっちゃうっていうか
あの満足感が得られないというか
あれなんで
ベルトは
強くなければいけないんです
このベルトも2021年の8月ぐらいに補強に出して
もう2年 2020年だったかな
2021年8月 ですね
補強出して使われてるっていうか
2021年の8月から使えてるんで 2年ほぼ使えてますね
そろそろでもマジックテープの劣化がちょっとあるので
あと一年ぐらいで張り替えはしようかなと思うんですけど
私は自分でマジックテープの張替えできるんで
まあそのうち自分でやろうかなと思いますけど
こうやってね調整してます。
思いっきり体重乗せて締めてますね。
お客様からは、かなり好評です。
リスクというか危険も伴うので、ここまで締めるお客様
まあもう二年とか三年とか
週一週二ペースで通って頂いてる方になります
けど
うんそれで装着圧は決まったのかな
装着圧が決まって今
グーパー運動してますね三点セットですね
三点セットここでやって、この時点でしっかり効かせて
おくというか今この足の状態は動脈って言ってこう
心臓から末端に行く方の血流は制限されてないんですけど
末端から心臓に戻る静脈の方の流れが加圧ベルトすることで
適切に制限されております
なのでこう戻れなくなるんで
どんどん血液がここにたまってくんですよね
脚に。
で行き場を貯まっていくから
血液が行き場を失って
毛細血管を増やすしかなくなっちゃうんですよね
強制的に毛細血管を増やすっていうね。脚で
起こっております
それで入っていくけど
出にくくなっていく血液の
酸素も薄くなるので
この時点でその持久力の方の筋肉だけでは
もう酸素が薄くなって動かせないんで速筋線維ですよね
この軽い三点セットぐらいの運動でも
速筋がもう使わざるを得ない状況に
パンプアップさせる状態にします
で圧力どれぐらいかっていうのと
脈波形によってこのちゃんと末端に血液が行ってるかっていうのは
まあチェックになりますけどえー
動画のお客様はそのアメリカ製のベルトで
バックルから大体40cmぐらいから38cmです
で設定圧480で脈波計もまあちゃんと立ってますね
止血はされていませんね
ちゃんと末端に血液は流れております
でも出にくくなってるんで
もうこの時点ですでにパンプアップですよね
筋肉が張ってますうん
この行程
が加圧トレニングはとても重要ですね
動かすことよりもこの行程(3点セット)の方が重要かもしれませんね
8 : 2 とかの割合かな
ちゃんと3点セット
ちょっと雑に見えるかもしれませんが
3点セットをやってちゃんと
追い込んでるというか
何気にもこの状態で動かし動かせないんですけど
ぐらいに決めておくというか仕上げておくんですよね
からの加圧レックプレスですね
先程ベルトまかないで
最初に動画のお客様は一番下のその200ポンド(×2なので約180kg)ですか
約90kg ×2 だから 約180kg 20回やってましたけど
今度は約4.5kg 10ポンド (×2なので約9kg)になりますか
でこれは彼の場合ちょっと特殊でまこれも準備運動の一つですかね
軽い負荷で追い込みます
脚はもうすでに酸欠状態で
酸素が薄くなっているので 低酸素状態 ですよね
低酸素状態なので
もうこの時点で無酸素運動っていうんですか
ウェイトトレーニングと同じ状態になっています
酸素が薄いので
酸素を必要としない糖質だけで動いて
くれる速筋線維
これも 反応せざるを得ない状況になってます
酸素が薄くなっているのでね
こういう過酷な環境
を作ってます
何度も言いますが
加圧ベルトにそれなりの強度がなければここまで
できないので
まあ近隣だったりよそのというか
加圧トレーニングのジムでからまあ
ちょっと試しに来てくれた方たちなんかにはとても好評です
一巻目ここまでここ締めるところはあんまり無い
そうなんで。今ま予備運動的なことが終わりました
もう脚限界ですね
でちょっと彼を負荷増やして更に追い込むために約9kg
20ポンド(約9kg)ですね。
×2なので 約18kgになります
このレッグプレスマシンを使った場合
1セット目というか
1セット目の予備運動が終わって
大体30秒待てばいいんですけど
動画のお客様の場合は、極限まで追い込むために
ここで1分待ちます
加圧トレニングにおいてあの動かせなくなるまで動かすことも
とてもつらいというか強烈なんですが
何気にこの待ってる時間の足の張りとか
痛みっていうのはとても強烈ですね
2セット目ですね
もうすでにほぼ動かせないし痛いです苦しいし
彼はでもあの自転車競技があってね
競技向上のためになってるんでこんな追い込んでますけど
一般の方は程々にしてね
糖質を温存しつつ適度に鍛えるのが良い
ですかね(ダイエット目的であるのであれば)
この時痛いってもんじゃないですよ
痛みというか
苦しみと筋力向上というのはちょっとイコールでもあるので
ただね動画で見ての通り18キロです
これここまで悶絶できるんですよ
で彼の膝腰にかかっている
付加は何キロかっていうと十八キロなんですよ
要するにこれで膝腰痛めることはほぼないですね
はいこれもっと辛いです。
待ってる時が
辛いです
この時は三十秒待ちますね
で普段は彼とは世間話ずっとしてるんですけど
脚の加圧トレニング始まった時だけは会話がなくなりますね
もう初っ端からも悶絶ですね
ちょっと撮影してるんでこうあれですけど
もうちょっとあの撮影しない時のリアクションを激しいですね
この時若干意識も遠のいているんですかね
よくわかんなくなってますね
何度も言いますが十八キロです
上半身よりも軽い負荷で
ここまで追い込んでいって
4セット目だったかな
もう限界ですよね
なんかもう乳酸たまって
筋肉とかないと
録画やめなきゃよかったとかね
すげえ 手 痺れてる
すごいめっちゃ手が痺れてる
二回目ぐらいから
2セット目くらいから手の感覚なくなった
🤣🤣ボロボロですよね
🤣🤣🤣🤣🤣🤣
慣れましたね
失神…。失神する時って顔色が真っ青になっちゃうし
クラクラしてくるんですよね
そうですね
本当ですよね
1km全力走した後みたくなりますよね
本当にこう死ぬ気で1分頑張った後みたくなるから
お得ですよね これくらいの
負荷でできるのであれば
痛い
怪我しますよ
毎回死ぬほど追い込んでいたら
そうですね
すごい重い重りを使う練習と違って
乳酸耐性とか酸欠に対する耐性とかそっちですよね
本当に一番つらい状況からスプリントしたりとか
そういうときに力が入るようになって
酸欠状態から力を出さなくちゃいけない状態になって
本当にタバタトレーニングとか
本当に辛いのをやった時ぐらいの痺れが来るんで
それがね 怪我のリスクないってのはいいですよね
やっぱりね 重り使ってやっていた時の
膝とかすっきりしてますもんね
🤣🤣
血流が良くなるので、コンディショニングとか
うんなんか膝がモワモワする時とか
なんか痛いかなっていう時に、加圧トレーニングやると
意外と(加圧トレーニング後)帰る時スッキリしていますよね。そういう意味では
血流が一気に流れますからね
一気に堰き止めて一気に流れるから
流れるんじゃないですかね
感覚的にやっぱり週1回やると
筋トレも出来てね
筋トレも出来て
コンディショニングも出来るんだから
効率イイですね
たくさんやってるっていうのはそこがいいのかなと
お客様が、加圧トレーニングの利点について、お話ししていただきました。
↓↓↓
加圧の利点は
Advantages of pressurization
まずコンディショニングができるってことです
First of all, it is possible to condition
よね
right
結局…。堰き止めて一気に流すから
in the end…. I’ll dam it up and let it flow all at once
やっぱり老廃物とかが流れていくんじゃないですかね
After all, isn’t waste material flowing away?
やっぱり膝とかがちょっと痛いなとか
After all, my knees hurt a little
筋肉が張りにあるなと思ってきても
Even if you think your muscles are tight
意外と帰るときにすっきりしてたりするんですよ。
Surprisingly, I feel refreshed when I go home.
回復しちゃっているような感じですね
I feel like I’m recovering
そうですねだから筋トレやっている時、結構
That’s right, so when I’m doing muscle training, quite a lot
今日も膝とか痛いな
My knee hurts again today
と思っていたんですけど、今、加圧トレーニング終わったら
I thought, but now, when I finish Kaatsu training
なんともない状況まで回復しているので、そういう意味では
In that sense
コンディショニングの機能としてはすごくいいかなと思います
I think that it is very good as a conditioning function
それで限界までね限界まで
So to the limit, to the limit
そうですねで、やっぱり
yes, after all
もう一つが、過酷な状況を作れるので、
The other is that you can create a harsh situation,
高地トレーニングとか
high altitude training
低酸素のトレーニングとかと一緒で
Along with hypoxic training
やっぱりきつい状況を作れるから
After all, it can create a tight situation
やっぱりその辛い状況に持っていくのが楽なんですよね
After all, it’s easy to bring it to such a difficult situation.
だから自転車競技だと1キロ全力で走った後みたく足が痺れたり
That’s why when I’m in a cycling race, my legs go numb after running 1km with all my might.
痛くなったりするし
it hurts
そうするとその1キロ
Then that 1 kilo
何回も全力で走ってたら怪我しちゃったりとか
I ran with all my strength many times and got injured.
すごく追い込むと転倒とかのリスクもあるやつが非常に少ない
There are very few guys who have a risk of falling if they drive too hard
重りでやれるっていうのは安全性もあっていいですよね
Being able to do it with weights is good because it’s safe.
やっぱ怪我し
I got hurt after all
にくいですよね
it’s hard
それがお手軽に追い込めるっていう意味では非常にいいと思います
I think it’s very good in the sense that it can be easily driven in.
やっぱり競輪選手がね
After all, I’m a cyclist
たくさんやってるっていうのもそこがいいのかなと
I think that’s the good thing about doing a lot.
逆にね筋肥大とかを求めてしまうと
On the contrary, if you seek muscle hypertrophy
ちょっと加圧トレーニングだと筋肥大はしないかなと
I wonder if a little pressurization training will not cause muscle hypertrophy
機能面の向上というかメンテナンスとかやっぱり
Improvements in functionality, maintenance, etc.
乳酸耐性とか
lactic acid tolerance
やっぱり辛い状況から
From a tough situation
動くための力っていうのは良いと思うんですけど
I think it’s good to have the power to move.
単純にパワー出そうとすると
If you just want to get power
筋肉の組織を壊さなくちゃいけないってなってくると
When it becomes necessary to destroy muscle tissue
やっぱり加圧トレーニングじゃなくて
After all, it’s not pressurization training
重りも使うトレーニングをしなくちゃいけないかなって
I wonder if I have to train with weights
逆に自分がやってるみたいな最初に
Conversely, at the beginning it seems like you are doing it
重りのやつ使って筋肉壊しといてっていう形で
In the form of using weights to break the muscles
最後に加圧トレーニングやれば
If you do pressurization training at the end
逆に成長ホルモンとか筋肉
Conversely, growth hormone and muscle
壊れてるところに行くんじゃないかなって思って
I thought I might go to a broken place
優先的に行くって言われてるんですよね?
It’s said that you go first, right?
そうそうやってるところはありますよね
Yes, there are places that do that.
だから最初に普通の筋トレをやった後に最後に加圧トレーニングをやる
That’s why I do normal strength training first and then do Kaatsu training last.
っていうのができるのがすごくいいなって思って
I think it’s great to be able to
やってます
I’m doing
自転車競技の向上のメンテナンスですよね
Maintenance for improving cycling
結局、筋疲労が回復出来るとか
After all, muscle fatigue can be recovered
一番最後のもうほんとに力出し尽くしたところから
From the very last moment when I really tried my best
もう1回力を出す
force one more time
辛いところから動かし
move away from pain
辛いところかして酸欠の辛い状況から体を動かさなきゃいけないから
Because I have to move my body from the painful situation of lack of oxygen
自転車競技でいう最後のゴールスプリントとかっていうの
It’s called the final goal sprint in cycling.
本当にその状況になりますよね
That’s really the situation
それまですごい疲れた状況から、さらに力を出さなくちゃならない
I have to put out more power from the situation that I was very tired until then
っていう時のやつも役立つんじゃないですか
Isn’t it useful when you say
ね
hey
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