おはようございます
おとといの晩から
左の腰がなんかぎっくり腰気味で
今日はどうしてもちょっと腹筋ができませんでしたね
夏になるとスタジオの
冷房十八度とかするので
結構動かない
私は冷えてしまってここ
何年か毎年腰を痛めますね
岩盤浴行くと、一回で
治ってしまうんですけども
ちょっとこのところ行く時間もなくて
冷やし過ぎてしまったかなっていう感じですかね
脚の加圧トレーニング終わった時点で動かしてる時からですけど
脚にベルト巻いて…。結構可動域が増えたというか
なんか一気に良くなった感じはしますけど
まだ痛いっていうかそうですね
変な姿勢するとグキって言っちゃいそうな感じです
ね
今日は十二時五十分頃一回目覚めちゃって
さすがに早かったんで
二度寝して二時半頃起きて
三時から三時半の間ぐらい加圧トレーニングしましたかね
で今四時ちょっと前なんですよね三時五十九分かな
なんとなくちょっと外も明るくなり始めてます
ね
この間の夏至を過ぎてからは
明るくなるのも少しは遅くなってきてますけど
それでもまだ四時ぐらいでちょっと少し今明るいですね
外は
それでお客様からよく
ある質問で
もう一つ思い出したんですけども
あのーここに通うのに
加圧トレーニングに通うのに加圧ベルトを買わなくていいです
かってよく聞かれることが時々
ずっと前からあるんですけど
特にうちではお客様にベルトを買ってもらう必要はなく
て
古河加圧トレーニングで用意してあるベルトで
皆さんで共有という形になりますけど
使っているので。特にベルト
を買う必要はありません
だけどもし専用ので置いときたいって場合
は
加圧トレーニングのホームページから多分買えると思うので
購入していただいてスタジオに置いといても大丈夫ですし
トレーニングごとに持ってきてもらっても大丈夫ですけども
うちのお客様でも何人かご自分でベルトをお持ちで
空気圧式のベルトをお持ちで
専用のベルトで加圧トレーニングを行う方も
いるのですが
まそれは何人かでたまに来る人で
まあ皆さんちょっとうちのベルト使ってますね
でベルトもですねあのー
日本製のベルトでしたら丈夫で
マジックテープの寿命がくるまで
またはあの中のゴム袋が破れてしまうことがまれにあるんですけど
まあ何て言うんでしょう
二年三年もっとかな結構長く日本製のでしたら
壊れることなくへたることなく使えるんですけども
スリランカモデルとアメリカモデルっていうのがあって
そっちはその国産モデルを真似て作って
まあ見た目はほとんど一緒なんですけども
まあ素材と縫製が
真似できなかったんだか？全然
ちょっと違くて
以前使っていたスリランカモデルは
二年近く、一年ちょっと使えたんですけど
バックル部分って言って
絶対壊れちゃいけない部分が切れたことがあって
引っ張るとバキバキってなんか折れちゃったりして
まあだましだまし使ってましたけど
まあちょっと補強なり手直しなり
しないと使えませんかね
アメリカモデルっていうのがあって
当スタジオでも　今ほぼメインで使ってますけど
予備で結構買っといたんですよね
まアメリカモデルしか売ってなかったからですけど
国産モデルスリランカモデルが販売が終わっちゃって
アメリカモデルです
これからってことなんで…。どれぐらい買ったんですかね
結構三セットずつとか買ったんですかね
もっと買ったかもしれませんけど
アメリカモデルに関しては、
古河加圧トレーニングではですけど他は知りませんけど
あのー引っ張った時点で
糸切れるっていうね
バラバラになっちゃって…。なんなんでしょう
あれを形が一緒でね
なんか使えるのかなと思ったら
全く使えなくて全部又
こう補強という形でね
使えるようにしてスタジオに予備で置いてありますし
実際使ってますけどで
修理ってやっぱり日本人の職人さんが多分請け負ってくれていて
加圧トレニングのこの機器ですよね。空圧式の機械とか
加圧マスターとか加圧マスタープロ、加圧マスターミニ
それと空圧式の加圧ベルト
あとまあ昔のもう今ないですけど
筋力アップ君とかの修理っていうのは修理の窓口があって
そこで修理お願いするんですけども
その壊れてしまったというか
もう使えない形は加圧ベルトで同じなんですけど
全く使えない
アメリカ製の加圧ベルト
は
だからその修理という形で補強して
くださいってお願いして補強してもらっ
て使えるようにしています
材料は同じなんでしょうかね
縫製がいいのか？
ちょっと実験で普段使っているのがあるんですけども
どちらももう二年そろそろ二年かな三年かな三年だ
二千二十年頃に確か日付書いてあるので分かるんですけど
いつ修理出したかはいつ使い始めたかですよね
あこっち二千二十一年四月って書いてあるんで
ピンクの方はね
二年以上使えてますね
で黒い方っていうかそっちが読めねえや
ほらあこっちも二千二十一年八月って書いてあるんで
まあそろそろ二年使えてますね
国産モデルなら全然二年以上使えて、マジックテープの劣化ですよね
くっつかなくなってきたら
マジックテープ張り替えってことでずっと使えるんですけども
アメリカ製のかつベルトに関しては使えないんで
本当に壊れてしまってね
うちに来たやつはね
その当時…。今は分かりませんけど
一年どころか一日も使えなくて補強してどれだけ使えるかって
やっぱ二年以上余裕ですね使えますね
もう素材そのものがやはり国産モデルのベルトはいいのかな
縫製が仮に同じであっても材料が違うんだか国産モデルはやっぱ
軽くて丈夫で
ぎゅっと入るっていうかいい感じで
入るんですけども
中のゴムもちょっとね
日本製の国産モデルは何という素材か分からないですけど
アメリカ製のモデルは白ゴムっていう白いゴムが入っていて
まあそれでも全然問題ないんですけど
ベルトは空圧式の加圧ベルトは国産
モデルがやはりいいですかね
で今の今なんかこう
しっかり巻ける形から
また一回モデルチェンジして、筋力アップ君みたいなのに
ベルトが一回かわったんですけど
試しにやはりね
買って使ってみましたけど
壊れはしないんですけど
ギュッと負けないですよね
あの形上　だから当店ではボツですね全く使って
ないですあの巻いたところで入ってこないっていうか
ちょっと聞かせられなかったんで
自分で試しに使っただけでお客様に対しては使ったことないですね
耐久性とかもちょっと分からないですけど
そっちの何だろうしっかり巻けないタイプっていうか
そっちはね
うん
やはりその最近なんかエンジ色復活みたいなのがあって
またその国産モデルと同じ形で同じ色をしたベルトが出ましたけど
販売されましたけど
アメリカ製のベルト
勿論使えるだろうと思って買って全滅したんですよね
ピンクのやつはアメリカ製のモデルで買う時に確認したんですよ
やっぱ使えますか？って　全然問題ないです
ってことで買ってもほつれてバラバラになったんですよね
加圧トレーニング本部っていうか
販売しているところは対応すごくよくて
何回も何回も修理してくれて何回も交換とかしてくれたんですけど
それでもだめで
結局補強という形で修理出すしかなかったんですけど
スリランカモデルだったかな
なんかゴム袋っていうかアメリカ製もだったと思うんですけど
空気で膨らますじゃないですか
その加圧かけるときに
中に入っているゴム袋っていうんですか
ゴムチューブって言ったりしますけど
その素材がなんか確か塩ビって言って何かこうゴムじゃなくて塩ビ
っていう素材らしくて
例えば補強してみると
ベルトを補強しても思いっきりお客さんの足にがって
一巻目の装着圧で締めて
空気入れても塩ビの袋だと何か効かないですよね
全然確か
それも交換してもらったんですよね
だから本体価格プラス修理代でかかってて
あ結局
高くついてる着いたんですよね
で国産モデルだったら
まあ多少スリランカモデルとかで確か少し高かったんですけど
ま壊れないし
なんだろう
しっかり効くし耐久性もね
普通に長く使えるし
国産モデルのベルトは　凄いなと思いました
ね
ま外国製の
ベルトは形とか真似したんでしょうけど
多分同じように作ろうと思ったら作れたと思うんですけどね
バックルのところが割れるとか何だろう
どういう用途で使うかとか全くこう考えなく
あのただ同じ形のものを作ったんでしょうね
話は戻りますけど
よく前からベルト買わなくていいのって
お客様に聞かれることが時々あったんですけど
家でベルトとかも販売してませんし
まあでも時々
自分でベルト持ってくる人いたなと思って使ってください
って言ってあのー印がしてあってね
一巻目ここですって言ってそういう方もたまにいます
ね
で逆に私専用にしてください
っていうのも逆にま受け付けてなくもないんですけど
ベルトにね
あの結構　癖　というか使ってくれについてくるからま精度をね
そこまで極めであれば
もう一人一人
専用のベルトって専用であってもいいと思うんですけど
例えば買ったはいいが
二、三回で飽きてやめちゃったらえらい損しますよね買った人はね
まあそういうのもあるし
逆にこう使っていくうちにベルトに癖が付いてきて
何だろうなうん
そのくせに私も慣れてくるんで
そのほうがやりやすいっていうか
あれなんでそうなるべく同じベルトを　ちょっと長く使いますね
で例えばゴムチューブ　意外と劣化しますね
あれも時々経年劣化かゴムが破けたり
なんだろなしてきたりするんですけど
ま意外と長く使えてマジックテープですよね
あの雌の方っていうか
あのくっつく方がどうしても長く使ってる
と劣化してくるんで
何年に一回ですかねまあ何年かに一回
三年ぐらい持ちますかね
それは張り替えるですけど
そん時にまたこうメモリを
書き直す時に
バックルからスケールで当ててメモリ書いていくんですけど
ゴムの方はねあの中にゴムが入ってるんですけど
それが結構二センチぐらい二〜三年で伸びててで
そこでもともと何だろうな
またメモリ書くと　二センチぐらいこうなんか縮まるというか
そんな感じになるんでそう張り替えた時とかがちょっと何だろな
いつも例えば
四十で巻いててメモリが
でマジック
テープを張り替えてで
四十のところにメモリ合わせても何だろな
実際はもう三十八っていうか二センチぐらい伸び
た状態のベルトで四十にしてたから
メモリ書き直した時にそれ三十八になっちゃうっていうんですか
四十とこの目盛りで合わせても
だからなんかきついですけど
みたいにねなることがありますねこないだメモリうん
ただ書き直しただけですけど二センチぐらい伸びてて
やっぱりでも
ちゃんとスケールで当てたところにメモリ変えたら
やっぱお客さんに締めたら
やっぱあれ今日きついよってなってあそうだ
伸びてんだこれってねなったりしたんで
だから専用ベルトだと確かに精度はすごく上がりますけど
同じベルトでなるべくやった方がいいですね
あんまりそんなに使い分けない方がいいですかね
自然と伸びてくるんで
自分はですけど
その
ちょっとベルトの質が落ちたときに海外製になった時に
もう修理とか高くなっちゃうし値段
がねでその間ベルトもうちになくなっちゃうから
自分で工業用の大きいミシンも買って
多少のね修理とかメンテナンスぐらいは
できるようにしてますね
ままたあれですけど
国産モデルっていうのはあの糸も解れないですよ
長く使ってても
それを補強したモデルっていうか補強しえー
アメリカ製とかのスリランカ製で補強してもらった場合も
糸ほつれたりしないんですけどあのアメリカ製のやつとかって
まあどんどんほつれていってバラバラになっちゃうんで
それをねちょっと縫い直すというか
簡単にはいちいち補強出さなくてもいいように
うーん
ちょっとした修理修理になるのかな
まあぐらいは自分でできるようにミシン買いましたね
高かったけど
ベルトがないとあの本当
仕事になら
ないので
なので去年一昨年その前ぐらいかな
一昨年ぐらいかな脚のトレーニング
特にベルトが破損したんですよね
で私得意になって
あのー予備のベルトいっぱい持ってたんで
予備のベルトあるんで大丈夫ですって言って予備のベルト全部壊れたですよ
アメリカ製だったんで
予備がなんか何となく使えるスリランカか
なんか使ってだましだましごまかしたんですけど
何日かはねベルトを修理出して帰ってくるまでの一〜二週間だった
のかな
確か結構早くやってもらったんですけど
事情を話して
その間はたしかなんかスリランカモデルかなんかを使って
なんとか凌いでた感じですけど
で使えると思っていた加圧ベルトが使えなくてそういうのもあって
ちょっともう自分で
そういう時の応急処置ぐらいできなきゃ駄目だなと思って
厚物ですよね
あの大体ベルト一センチぐらい厚さがあるんですけど
その一センチが縫える厚物の工業用ミシンを
買って
あと伸びる糸ですよね使っ
て二十番、三十番ぐらいだったかな番手はあの糸の太さですよね
で多少のメンテナンスはできるようにしてますね
家庭用ミシンはなんとかなったんですけど
やっぱりすぐ壊れてしまって
工業用のミシンじゃなきゃ駄目でしたね
だからその家庭用ミシンも高く付きましたよね
ちょっといいの買っちゃったんですけどすぐ壊れました
工業用ミシンは全然壊れないですね
もうかなり古いのらしいんですけども
四十年前とかそんな昔のやつらしいんですけど
全然使えますね
ちょっと楽しいしねなんか縫ってて
ただもう今ベルトも補強してもらってて
自分でもメンテしちゃってベルト壊れないんで
全く縫う物なくなっちゃって
しばらく遊んでるっていうか使ってませんけど
ね
うん
あと
工業用ミシンを買って
自分でやるようになった理由が
あのーゴムチューブのその空気の出入り口
が出てる位置はですね
脚用のベルトだとバックルから四十センチのとこなんですよ
ね
ちょっと脚　ちょっとっていうか
細い人だとバックルから三十四センチとかまでがって締めるんです
けど
バックルから四十センチのところから出ていると
それ以上締められないので
一旦ベルトからゴムチューブ出して
左右の向きを変えてっていうのかな変えて
バックルから何センチなんだろう
まあ三十センチ
三十四センチぐらいのところにからゴムチューブが出るように
ちょっと改造もしてるんで
脚が細い方でも
うちのベルトだったら追い込めるっていうか効かせられるんで
そういうちょっとした改造も自分でやってますね

 

 

 

 

 

本日の運動。

 

4:30〜5:00 加圧トレーニング。

 

4:10くらいに、自作のプレワークアウトドリンク(発酵BCAA5g、アルギニン–アルファ–ケトグルタル酸1g、シトルリンマレート2g)を摂取。

 

当スタジオのトレーニングマシンAXT-5 を用いての

腹筋クランチ60ポンド(約27kg)

 

サイドベント18kg (可変式ケトルベル使用)左右20回×3セット

 

腕に新空圧式加圧ベルト装着

メモリ29 装着圧40sku 設定圧220sku ☜(拍動感が1番はっきり)

 

3点セット

ハンドグリップ  ➡︎疲れるまで

アームカール➡︎疲れるまで

プッシュダウン➡︎疲れるまで

 

腕がしっかりとパンプアップして張ったのを確認

 

チェストプレス30ポンド(約13.5kg)

予備運動　50回くらい

1セット目20回インターバル10秒

2セット目10回インターバル10秒

3セット目10回

 

ラットプルダウン40ポンド(約18kg)

予備運動　50回くらい

1セット目20回インターバル10秒

2セット目10回インターバル10秒

3セット目10回

 

ショルダープレス20ポンド(約9kg)

1セット目20回インターバル10秒

2セット目10回インターバル10秒

3セット目10回

 

腕のベルトを外し、脚に脚用の新空圧式加圧ベルト(国産モデル)を装着。

 

メモリ40 装着圧90sku 設定圧300sku ← 拍動感1番はっきり。

 

脚の3点セット

グッパー運動➡︎疲れるまで

トゥーレイズ➡︎疲れるまで

カーフレイズ➡︎疲れるまで

 

除圧

 

設定圧＋40sku 加圧脚の3点セット➡︎疲れるまで

 

本日の設定圧は、340sku に決定。

 

予備運動レッグプレス　➡︎疲れるまで

椅子に座り、ふくらはぎ、ふとももの張りパンプアップを確認。

 

約1分座って待機して、さらに張らせる。

 

レッグプレス　20ポンド(約9kg)

1セット目20回インターバル30秒

2セット目10回インターバル30秒

3セット目10回

 

カーフレイズ  20ポンド(約9kg)

1セット目　20回インターバル30秒

2セット目    10回インターバル30秒

3セット目    10回

 

1食目。12:00

野菜、黒にんにく、スープ

 

 

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