超軽量加圧レッグプレス
2023年06月23日
加圧ベルト装着→装着圧決定→3点セット(しっかりパンプアップさせる)→設定圧決定
の行程を経て、加圧レッグプレスです。
脚をパンパンにパンプアップさせてからの脚を鍛える種目は、まあなんでもOKと言ったらなんでもOK。
しっかりとパンプアップさせてあれば、高重量は必要ありません。
むしろ負荷は軽ければ軽い方が良いくらいです。
高圧→低負荷→高回数
で行えるのが理想的でしょうか。
当スタジオで、レッグプレスマシンを使用する理由は、超軽量負荷で加圧トレーニングが行えるから。
動画のお客様が使用している負荷は40ポンド(約18kg)
当スタジオで1番高重量です。
ほとんどのお客様が使用している負荷は、10ポンド(約4.5kg)か20ポンド(約9kg)
明らかに、ご自分の上半身の体重よりも軽い。
スクワットが出来ない方も、10ポンド(約4.5kg)や20ポンド(約9kg)のレッグプレスは余裕で何回でも出来ます。
加圧トレーニングでしたら、この超軽量負荷で、オールアウト(筋肉の力を出し切った状態)させることが出来るのです。
自重のスクワットでも怪我のリスクは少ないと思いますが、10ポンド 20ポンドの超軽量負荷では、さらに怪我のリスクは少ない。
加圧トレーニングでしたら、安全に短時間で、効率よく身体を鍛える事が出来ます。
#加圧トレーニング #プライベートジム #パーソナルトレーニング