自家製のプレワークアウトドリンク。自信を持ってオススメ出来ます。
2017年10月05日
本日の運動。
7:30〜8:00
スローモーション加圧トレーニング。
胸、二の腕
7:00くらいに、自作のプレワークアウトドリンク
(発酵BCAA5g、アルギニン-アルファ-ケトグルタル酸1g、ベータアラニン1.5g、N-アセチルLチロシン300mg、クレアチン エチル エステル塩酸3g、シトルリンマレート2g、タウリン1g)
を摂取。
アブローラー 10回×3セット
サイドベント20kg 左右 10回×3セット
腕に空圧式加圧ベルト装着
装着圧 45sku 設定圧 130sku ☜ (拍動感が1番はっきり)
スローモーションチェストプレス 40ポンド(約18kg)
1セット目 30回 インターバル 10秒
2セット目 20回 インターバル10秒
3セット目 10回
スローモーションケーブルプッシュダウン 30ポンド(約13.5kg)
1セット目 30回 インターバル 10秒
2セット目 20回 インターバル 10秒
3セット目 20回
やはり、自作のプレワークアウトドリンクを加圧トレーニング開始、30分〜60分くらい前に飲んでおくと、粘りが全然違う。
先日、ご来店してくださったお客様にも、
「今まで、こんなにパンプアップした事はなかった。短時間で、ものすごいパンプアップした。」
と喜んでもらえた。
普段からウエイトトレーニングをされている方の感想なので、プレワークアウトドリンクを飲んでの普段のウエイトトレーニングと、同じくプレワークアウトドリンクを飲んでの加圧トレーニングの違いを実感してもらえたのも嬉しかった。
そのお客様は、普段は、セルコアC4を飲んで、ウエイトトレーニングを行なっている。
古河加圧トレーニングの自家製のプレワークアウトドリンクは、セルコアC4をお手本にしての興奮剤のカフェインとチロシンが入っていない、刺激の少ない、優しいプレワークアウトドリンクと思ってもらえるとイメージがしやすいかな?
そのお客様は、普段はフルタイムでお仕事をされている。
なので、ワークアウトは、夕方以降になり、カフェインの入ったプレワークアウトドリンクは、睡眠に影響が出るらしい。
要は、眠れなくなってしまうそうだ。
プレワークアウトドリンクを飲む事で、追い込む事が出来、質の高いワークアウトが出来るのはいいのだが、夜、眠れなくなるのは、いいとは言えない。
で、せっかくご来店してくださったので、有料にはなりますが、自家製の興奮剤抜きのプレワークアウトドリンクを試していただいたら、ものすごい喜んでもらえた。
彼の感想は、「確かに、あの興奮する感じはないけど、セルコアC4よりも、パンプアップした。」とのこと。
適切に血流を制限して行う、加圧トレーニングは、プレワークアウトドリンクを飲まずしても、パンプアップする。
かなりね。
それに加えて、プレワークアウトドリンクを飲む事で、さらにパンプアップするうえに、自作のプレワークアウトドリンクにも、セルコアC4にももちろん含まれているし、プレワークアウトドリンクには、必ずといっていいほど含まれている、疲労を遅らせる効果があると言われているベータアラニンが、疲労を遅らせる事で、パンプアップして、限界まで追い込めた上に、さらに限界まで追い込めるのだ。
加圧トレーニングとプレワークアウトドリンクを組み合わせる事で、加圧トレーニングだけでも、短時間で、超軽量負荷で、短期間でも最短で最大限の効果を発揮することが、期待出来ますが、プレワークアウトドリンクを飲む事で、さらに、短期間でさらに、最大限の効果を発揮出来るのではないであろうか。
プレワークアウトドリンク。
やばいぜ。
君もプレワークアウトドリンクを飲んでから、加圧トレーニングを行なってみないか。
8:30〜9:30
ジョギング
いつものおさんぽコース2周(約5km)
うん。
今日も気持ち良くゆっくり走れました。
気温も下がり、湿度も低いので、あまり汗をかかなくなりましたね。
一応、走った後、シャワーを浴びましたが、もう浴びなくても大丈夫かな。
1食目。12:00
蒸し野菜、玄米粥、海苔、じゃがいも、さつまいも
じゃがいももオーブンで220℃で30分焼いて、さらに180℃で30分焼きましたが、硬い。
もっと焼いた方が良さそうです。
さつまいもは、べちょべちょしていて、相変わらず美味い。