背中に効かせるコツ
2017年06月30日
本日の運動。
今日は背中、腕の前側(上腕二頭筋)の日。
8:00〜8:30
スローモーション加圧トレーニング。
7:30くらいに、BCAA+G、シトルリンマレート、タウリンを摂取。
アブローラー 10回×3セット
サイドベント20kg 左右 10回×3セット
腕に空圧式加圧ベルト装着
装着圧 50sku 設定圧 130sku ☜ (拍動感が1番はっきり)
スローモーションラットプルダウン 60ポンド(約27kg)
1セット目 20回 インターバル10秒
2セット目 10回 インターバル10秒
3セット目 10回
アームカール 10ポンド(約4.5kg)
1セット目 10回 インターバル 10秒
2セット目 10回 インターバル 10秒
3セット目 10回
血管スゴイだろ。
どうやら今日の設定圧は高かったようです。
もっと言うならば、装着圧の時点で高すぎたのです。
装着圧を揃え、
設定圧は、100SKUからスタートし、
1番拍動感がハッキリと感じるポイントまで、圧力を10SKUずつ上げていき、
1番拍動感がハッキリと感じるポイントでの、
3点セット。
手のひらをグーパー×10回
腕を伸ばした状態から曲げる×10回
腕を曲げた状態から後ろに伸ばす×10回
しっかりと圧力がかかっているのを確認してから、
加圧マスター本体から加圧ベルトを繋いでいるチューブを外し、
マシンに向かい、エクササイズの開始だ。
体幹(胸、背中、肩)に関しては、全部の種目に言える事だが、
がっちり圧力のかかった腕の力をできる限り抜き、
1番効かせたい部位に1番効くフォームを見つける。
今日で言うならば、背中だ。
よく広背筋というふうに言われている部分だ。
赤い部分ね。この辺ね。
簡単に文章でどんな風に意識というか、まあやっているかというと。
まず、適度に胸を張って、
引っ張る時も戻す時も肩は下げたままに。
腕の力は出来る限り抜き、
バーを握っている手の力も出来る限り抜く、
が、
握っているバーの、なんとなくでイイ。
小指に力を入れる感じで行うと、なんとなくだが、
広背筋と言われている筋肉の辺りが、
なんとなくだが、意識がしやすくなる。
前に撮った動画だ。(^O^)
↓↓↓
特に今日に限ってだが、
加圧値が高か過ぎたようだ。
本日の加圧トレーニング2種目の、腕の前側を鍛える種目、
アームカールの時には、
すでに腕は動かしずらくなっていた。
腕に乳酸が溜まりきり、パンパンにパンプアップして張り裂けそうなほど張り、
すでに腕は動かせなくなった状態からの、
アームカール。
1セット目から10回がやっとだ。
2セット目も3セット目も、
10回がやっとだった。
パンパンに破裂しそうなほど張った腕は、どこか心地良い。
気持ちがイイのだ。
そして、加圧ベルトからエアーを抜き除圧。
シュー
とエアーが抜けた時の開放感。
毎回
「助かった〜」
みたいな感じだ。(^O^)
パンプアップ最高。
1食目。12:00
きゅうり、蒸し野菜、玄米粥、海苔
きゅうりも蒸し野菜も半分ずつしか食べられなかった。
なんだろう。
最近、走り始めてからなのか、玄米粥にしてからなのか、
ちょっと食べると、すぐにお腹いっぱいになってしまう。
もっと食べたいんだけどね。
自家製のドレッシングも日が経ったせいか、マズイ。
見ての通り、玄米粥も黒ずんでいて、不味そうだ。
食欲がなくなるのは、ただ単に、見た目も味もマズイからなのかな。(^O^)