古河市在住 32歳 女性 短期集中コース 13回目
2016年09月13日
いつも古河加圧トレーニングをご利用いただき、誠にありがとうございます。
古河市在住 32歳 女性 短期集中13回目の途中経過です。
8月2日から開始して、本日9月13日。
身長165cm
開始時と日後の変化は、
8月2日 9月13日
体重 54.5kg → 51.6kg −2.9kg
体脂肪率 24.3% → 21.2% −2.0%
二の腕 25cm → 25cm −0cm
ウエスト 69cm → 65.5cm −3.5cm
ヒップ 97cm → 94.5cm −2.5cm
ふともも 54cm → 47cm −7.0cm
短期集中コースでも、30日メールサポートでも、守っていただく食生活のルールは一緒。
身体の24時間サイクルで食生活を考えます。
人間の身体は、
“摂取、吸収、排泄”の3 つのサイクルを繰り返しています。
午前中は、老廃物を排泄する機能が最も効率よく働く、
「排泄のサイクル」の時間帯。
自分の「排泄のサイクル」を正しく機能させる事で、
身体を内側から健康でキレイに保ちます。
それともう1つは、食べ合わせです。
午前中は”排泄の時間帯”
朝食に食べてよいのは果物のみです。
その後の正午から20時までの摂取のサイクルでは、“効率の良い消化”がテーマになります。
守らなければならない原則その1は人間の生命維持に欠かせない“水”を大量に摂ること。
食事全体の70%を生の野菜にすること。
残りの30%を“炭水化物食品”か“たんぱく質食品”に。
これだけです。
野菜は”消化液を全く必要としない”で胃の収縮と拡張の運動によって、
ごはん、パン、ポテト、麺類などの“炭水化物食品”は“アルカリ性”の消化液によって、
肉、魚、卵、乳製品などの“タンパク質食品”は“酸性”の消化液によって、
胃の中で分解され消化されます。
炭水化物食品とたんぱく質食品が同時に胃の中に入ると酸性とアルカリ性の消化液が混ざ り合って中和してしまい、炭水化物食品は発酵してしまい、たんぱく質食品は腐敗します。
食後、胃の中に食べ物が3時間くらい留まり必要な栄養素が吸収されやすいかたちに分解され、その後その栄養素が吸収されて行くのが本来の消化のありかたですが、
異なる消化液の炭水化物食品とたんぱく質食品を同時に摂ってしまうと、
どちらの消化もうまくいかず場合によっては10時間くらい胃の中に留まり腐敗し発酵してしまった食べ物は栄養のほとんどが無くなってしまい、
吸収されやすくなるための分解もされずに、およそ9メートルある腸に流されていきます。
発酵し腐敗してしまった未消化の食べ物からは栄養素はほとんど吸収されないうえに排泄にも大きな負担がかかってしまいます。
炭水化物食品とたんぱく質食品を同時に摂ることは、消化、吸収、排泄すべてに大きな負担をかける上に必要な栄養素を得ることができない最悪の食べ合わせなのです。
複合炭水化物であっても、
“炭水化物”と“たんぱく質”絶対には同時に摂ってはいけません!!!。絶対にです!!!。
本日、古河市在住 32歳 女性から頂いたコメントです。
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今日のコメントは、、
先生から受けるアドバイス、食事は、3、4日で慣れました。分からないことは、その都度メールで、先生に確認して頂けるので、安心です。
古河加圧トレーニング
モリザップ
森 正郎
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